米国株(高配当ETF)

【高配当ETF】ZMLPを買い増ししました!

ZMLP(DirexionザックスMLP高配当インデックスETF)

こんにちは!米株投資家のねるです。

米高配当ETFとはその名の通り、配当利回りが高く、その銘柄を買って完全に放置しておくだけでも、特に何もしなくても毎月、または3ヵ月おきに配当金という極めて貴重なる不労所得を生んでくれる金の卵である。

その輝かしい金の卵から生まれてくる不労所得は、毎日ストレスまみれで汗と涙を垂れ流す労働者に対して、いつか人生のセミリタイヤしたいという希望の光を与えてくれる。

配当利回りは低いもので2%や3%、高配当な銘柄だと4%や5%のETFは多数存在するが、その水準を遥かに凌ぐETFが一つ存在する。

そう、ZMLP(DirexionザックスMLP高配当インデックスETF)という名の高配当中の高配当ETFで、世界的に有名なウォーレン・バフェットですらびっくり仰天するくらいの特徴を持っている。

一見、配当利回りが高すぎて投資したくなりがちだが、減配リスクのことを考えると全力投資は避けるようにしており、ポートフォリオ全体の10%に抑えるようにしている。

ZMLP(高配当ETF)を買い増ししました!

ZMLP(DirexionザックスMLP高配当インデックスETF)

ZMLPは日本投資家にはあまり人気のないETFではあるが、少額レベルである程度のリスクを取ってリターンを求めるようにしており、得た配当金はそのまま使わずに再投資するようにしている。

ZMLPには14口ほど少額で投資しており、1口あたり0.4ドルの配当金を年に4回受け取ることができるため、3ヵ月おきに5ドル(税引500円)ほど頂く形となっている。

ZMLPはエネルギーや石油関連のファンドに投資するETFであるため、上位10銘柄の平均利回りはせいぜい7~8%なのに対して、ZMLPは12.77%もの配当利回りを投資家に捻出している。

投資ファンド上位10銘柄 投資比率
Buckeye Partners Unit 4.87%
Brookfield Renewable Partners 4.35%
Andeavor Logistics Lp 4.30%
BP Midstream Partners Lp 4.24%
TC Pipelines Unt 4.18%
Plains All American Pipeline Unt 4.17%
Usa Compression Partners Common Units 4.16%
Suburban Propane Partners Com Unt 4.13%
Ngl Energy Partners Unt 4.11%
Magellan Midstream Partners Unt 4.09%

個人的にはZMLPの利回りを7%くらいまで一気に5%くらい下げて、ファンドの投資価格を上げる方が投資家としては安心して長期保有したくなるような心境にはなるが、いかんせん投資価格が下がっていくと利回りは増えてしまい、結果として減配になりかねない事態を招く恐れがある。

これはクソな毎月分配型の投資信託の特徴で、そのファンドの実力以上に配当金を投資家に支給してしまうと、ファンドの元本を削ることとなってしまい、結果としてファンドの価値はどんどん減ってしまいあげくの果てに投げ売りで無配になる可能性すらあるのだ。

ZMLP(高配当ETF)は危険なETF?

ZMLPはエネルギーや石油の製造・販売を行っているファンドに対して投資しているETFのため、原油価格が下がると連動して爆下げすることがあることを念頭に入れておこう。

ZMLP(DirexionザックスMLP高配当インデックスETF)ZMLP(DirexionザックスMLP高配当インデックスETF)のチャートはSBI証券より引用

ZMLPは2014年1月23日に上場したETFで、チャートを見ると分かる通り、上場してまもなく崖の上から落ちるように、株価が高速落下している。

その落下スピードは激しすぎるため、わずか2年あまりで高値40ドルから10ドル台へと70%も落ちているため、高値で全力投資した株主は今頃、激オコしていることでしょう。

ZMLP(DirexionザックスMLP高配当インデックスETF)WTI原油先物 月足チャートより引用

原油価格のチャートを見ると分かるように2015年には大きく下げており、連動してZMLPの投資価格も下がる形となっている。

2017年以降は原油価格は上昇トレンドに転換するが、ZMLPの投資価格はあまり上がらずやや下落基調であるため、いかに初心者にはおすすめしないファンドであることが分かる。

幸い、私はまだ平均取得価格は13.56ドルと含み損は小さく、軽傷で済んでいるため、投資する場合は余剰資金の範囲内と考えている。

ZMLP(高配当ETF)のメリットやデメリット

ZMLPを保有しているメリットはなんといってもその高い配当利回り、個人では買うことのできないエネルギーファンドへの投資、高いリターンを受け取ることは可能だが、忘れていけないのが配当金以上に投資価格は下がっているため、全力投資は禁物である。

原油価格が下がるとZMLPも連動して投資価格が下がっていくため、その時は配当金が減配していないかどうか要チェックしなければならない。

ETFの価値が下落しても一度たりとも無配になったことはないが、この高い利回りが続くと減配リスクを抱えてる可能性があるので、投資するならせいぜい10%程度の資産に抑えておくべきである。

私自身、米株への投資は50万円程度ではあるが、ポートフォリオ的に5万円までと考えており、エネルギー関連のファンドにはZMLP以外ではエクソン・モービルという個別株には投資中だ。

もしZMLPほどリスクは取りたくないが、ある程度のリターンを求めるならエクソン・モービル(XOM)を選ぶべきだろう。

 

応援よろしくお願いします
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。こちらのボタンを押して、応援していただけると大変嬉しいです! にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村 株式ブログランキング
参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。