米国株(個別で高配当)

超高配当株だったゲームストップA(GME)が配当ストップしている

ゲームストップA(GME)

休日はyoutubeの動画鑑賞にハマっている。

休日はNY市場が動かないので、スマホで一日中youtubeの動画を見ることもある。あまりもyoutubeしか見ないので、地上波テレビで全く見ないNHKのチャンネルをリモコンから消して、支払いを免除して欲しいくらいだ。

NHKといえば、最近のyoutubeでは「NHKをぶっ壊す」というキャッチフレーズで彗星のごとく現れたユーチューバーが一躍有名になって世間をびっくりさせたが、やはりyoutubeの影響力はとても高いようにみえる。

嫁も子供も全くテレボを見ない代わりにyoutubeを良く見るようになっている。

しかも最近の小学生の「将来、最もなりたい職業ランキングTOP3」にユーチューバーが入ってるくらいで、元々は素人でも簡単にユーチューバーになることができるので、動画がバズって登録者数さえ伸びれば、そんな素人も社会現象を巻き起こす力を持っている。

今の人気ユーチューバーが挙げている動画はカメラの動きがプロ並みで、動画のクオリティも中々のもので、そのユーチューバーの初期の動画と比較すると、とても洗練されたものになっている。

ただし、ユーチューバーが動画だけで収益を上げるのは並大抵の努力が必要で、動画で収入を作るにはまず広告を貼りつける必要がある。

広告を貼りつけるには厳しい条件を通過する必要があって、まず1000人もの視聴者を稼ぐか、年間再生時間は2000時間を超える必要があり、途方に暮れそうな気もする。

youtubeの話ばかりでお題とだいぶずれてしまったが、米国株で以前、超高配当だった株が最近配当金の支払いをストップしていて、買わなかっただけあって危険な株が存在する。

ZMLPでもYYYでもない。

その名はゲームストップA(ティッカーGME)。

超高配当株だったゲームストップA(GME)が配当ストップしている

ゲームストップA(GME)は配当利回り10%以上もあった時期はあった。そう、つい今年3月までは・・

かつて異次元を誇る超高配当ではあったが、2019年3月の権利落ち日を境に、3月以降は完全に無配となってしまったことで、投資家も激オコな状態で投げ売りしまくりで、ゲームストップは3~8月にかけて株価はすさまじい勢いで下落している。

ゲームストップはゲームソフトの販売をしているアメリカの会社で、主に新品や中古のゲーム機器、ゲームソフトなどを扱っている。

ブルームバーグのニュースによると、ゲームストップの2ー4月期決算の発表ではコスト削減に努めたその結果として、1株利益は予想を超えるものとなったが、お店の売上が減少してしまい、売上も予想よりも低い数字となってしまったとのこと。

配当金も停止すると発表したことで株価が絶賛下落しており、配当金の復活のお知らせは今のところはないが、やはりお店でゲームを買うことが減っているのか、どちらかといえばオンラインゲームの方が利用者は増えているようだ。

確かにオンラインゲームの方が楽しいし、ゲーム機を持たなくても直接スマホで遊べるため、ゲームストップは経営戦略を立て直す戦略が必要だと考えている。

ゲームストップA(GME)は株価は奈落の底へ

ゲームストップA(GME)ゲームストップA(GME)のチャートはSBI証券より引用

ゲームストップは実店舗でのゲームの販売が中心のため、日本でいうとゲオみたいな感じではあるが2016年頃までが売上ピークで、オンラインゲームとの商戦で売上が落ち始めて、株価もそれにつられて暴落する形となっている。

私は無料のスマホゲームをやることがあっても、ゲーム機を買ってまでゲームはあまりしないので面白さはあまり良く分からないが、周りの友人でもゲーム機で買って遊んでいるケースは非常に少ない。

ゲーム機の販売を中心としているゲームストップにとっては大変厳しい時代となっており、下手すると永遠に配当金を封じる可能性さえあるため、とりあえずはこの銘柄を買うことは大変危険だということだ。

良い子の皆さんは配当利回りばかり目にするのではなく、米株などを買うときは業績などをチェックして、安定性などを見極めながら慎重に買うことをおすすめする。

配当金生活をするなら安定した大型に投資する方が良いか?

言うまでもないが、株価が下落した影響で高配当と化した利回り10%超えで先行き不透明な個別株に投資するよりも、利回りが2~5%の安定した大型株の方が精神的には楽だと思える。

ありえないくらいに配当利回りが高い銘柄を買うと、ゲームストップのように業績が悪化すると突然配当をストップする可能性があるからだ。

やばそうな高配当株を買うよりも、長期投資するなら世界時価総額TOP50にも入るAT&T、マイクロソフトやジョンソン・エンド・ジョンソン、エクソン・モービルといった優良企業はたくさん存在する。

投資の神様であるウォーレン・バフェット氏によると、「資産の90%をS&P500に投資せよ」というように、ETFでいえばVOOやSPYがそれに該当する投資先である。

そんなウォーレン・バフェット氏の忠告を尻目に、私はZMLPという超高配当株を買ってしまったが、ZMLPだけはゲームストップのような悲しい運命にならないことを心から願っている。

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参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。