米国株(高配当ETF)

【米高配当ETF】YYYのETFのファンド名が「アンプリファイ ハイインカムETF」に名前が変わった!

YYY(アンプリファイ・ハイ・インカムETF)

は~い!こんにちは!

米国ETFにはVOOやHDVやSPYDといった日本人投資家に人気な銘柄は多いが、それらの配当利回りは2~4%くらいで、銀行の預金0.01%に比べると数百倍の利益を生み出してくれるので、米国ETFに投資すると配当金を得られるメリットがある。

長期投資するには利回り3%程度のETFを定期買い付けすることにより、そのETFで得た配当金をさらに買い増しすることで、将来的には運用している投資資産は膨大な金額になっている可能性があり、老後の生活にはかなり役に立つといっても良いだろう。

米高配当ETFには利回り3%を軽~く超える銘柄がいくつか存在し、その高配当ETFの最強の一角として、利回り8%という超高配当ETFがYYYという銘柄だ。

PFFやJNK、HYZD、HYEMといった毎月分配型のETFの利回りは5%程度ではあるが、それに比べるとYYYの異次元すぎる配当利回りに躊躇してしまい、投資を断る人々は多いと感じる。

YYYはかつてイールド・シェアーズ・ハイ・インカムETF投資信託と呼ばれていたが、10月7日付けを持って、YYY(アンプリファイ・ハイ・インカムETF)に名称しているようだ。(YieldsharesHigh→Amplify High Income ETF)

YYY(アンプリファイ・ハイ・インカム)の利回りは異次元!

YYY(アンプリファイ・ハイ・インカム)の概要

イールドシェアーズ・ハイ・インカム・ETF(YIELDSHARES HIGH INCOME ETF)は、ISEハイ・インカム指数の価格・利回り実績(報酬および経費控除前)に概ね連動する投資成果をあげることを目指す。

(SBI証券より)

YYY(アンプリファイ・ハイ・インカム)のような配当利回り9%といった異次元ETFに投資している日本人投資家はあまり見かけないが、私はその少数派の中でも一応少額している身ではある。

配当金は毎月支給してくれて、今なら17ドルもあればSBI証券といった国内の証券会社でYYYを1口買うことができ、1口あたり毎月0.13ドルの分配金を受け取るができる。

投資目的はいうまでもなく配当金狙いであり、その高い配当利回りから得た配当金はそのまま再投資するように残すようにしているので、そうやってこつこつと保有口数を増やすことによって配当金の増大を目指すようにしている。

ハイ・イールド債券とは、利回りが高くて信用格付けが低い債券のことであって、ジャンク債と言われることが多い。具体的に格付け会社で信用格付けがBB以下の評価されている債権で、その債権の信用度が低い分、利回りが大きいのが特徴である。

YYY(アンプリファイ・ハイ・インカム)自体は30銘柄前後に投資しており、高リスクになりがちなETFやファンドには一応分散しているため、その中でも組入れTOPであるLiberty All-Star Equity(ティッカー:USA)は利回り10%を超えるファンドになっている。

株価 16.38ドル(2020/02/29現在)
分配金回数 毎月
配当利回り 9.37%
1株あたりの配当金 0.13ドル
経費率 0.50%

YYY(アンプリファイ・ハイ・インカム)の保有上位銘柄

YYYが保有している上位の10銘柄となります。基本的には個人では中々変えそうな債券にYYYは投資しています。

ティッカー ファンド名 保有比率
EMD WESTERN ASSET EMERGING MARKETS DEBT FUND INC. 4.94%
VTA Invesco Dynamic Credit Opportunities Fund 4.40%
HIO Western Asset High Income Opportunity Fund Inc 4.36%
GIM Templeton Global Income Fund 4.35%
BGP Blackstone / Gso Strategic Credit Fund 4.30%
GDV THE GABELLI DIVIDEND & INCOME TRUST 4.29%
GHY PGIM Global High Yield Fund Inc 4.28%
JFR Nuveen Floating Rate Income Fund 4.27%
ISD PGIM High Yield Bond Fund Inc 4.26%
EVV Eaton Vance Ltd Duration Income Fund 4.24%

YYY(アンプリファイ・ハイ・インカム)の株価と投資のメリット・デメリット

アンプリファイ・ハイインカムETF(YYY)の株価

YYY(アンプリファイ・ハイ・インカム)YYY(アンプリファイ・ハイ・インカム)のチャートはSBI証券より引用

YYY(アンプリファイ・ハイ・インカム)の値動きは限定的で、2015年頃はピークとなる1口$24で、最安値は2019年頃の1口$16と株価の変動幅はわりと少ない。

高配当で安定した利回りを捻出してくれるならいいが、YYYは2017年1月までには1口$0.16の配当金を捻出していたが、2017年2月以降は1口$0.13と$0.03ほど減配しているため、YYYを保有する時の注意点として減配リスクがあることを頭に入れておこう。

それでも、何もしなくても配当金という究極の不労所得を毎月生んでくれるため、通称「金の卵」とも勝手に呼んでいるが、YYYの投資先は90%以上がアメリカの債券になるため、2019年9月以降は米金利が下がる可能性もあるから、YYYにとっては追い風になる可能性もあることを期待している。

最近はアメリカのトランプ大統領がFRBにも低い金利を求める動きがあることから、金利を下げることで、アメリカにとっては景気の刺激になる可能性があるし、企業は低い金利でお金を借りて、債券価格は上昇する可能性があるとみている。

アンプリファイ・ハイインカムETF(YYY)の投資のメリット

私が思う、アンプリファイ・ハイインカムETFの投資メリットはこちら。

  1. 毎月分配型高配当が見込め、他の類似する海外ETFより分配利回りが高い。
  2. アメリカを含む20カ国、500以上の銘柄に分散投資している。
  3. 17ドル(1,800円)と少額資金で投資ができ、個人では買えない銘柄に投資している。
  4. 日本の証券会社(SBI証券)で購入ができる。

アンプリファイ・ハイインカムETF(YYY)のデメリット

  1. 高配当すぎていつか減配する可能性がある。実際には2017年には少し減配している。
  2. ボロ債券に投資しているため、リスクを取りたくない方にはあまりおすすめしない。

以上がYYYに対する投資リスクではあるが、YYYは利回り9%を超える銘柄のため、2017年には一度減配をしており、そこからは増配はしていないが、株価も大して大きく変化はないため、しばらく今の配当水準は続くと考えている。

つまり、YYYは比較的に安く購入でき、かつ再投資しやすいため、高い利回りを考えるとそのまま複利の力を活かし、配当金でそのまま買い増しするのも資産運用の考え方の一つだろう。

高配当株で人生のセミリタイヤを実現しよう!

配当金だけで暮らすことができれば、ストレスまみれのハードワークで毎日汗と涙を流すこともなくなるし、朝の満員電車に乗って辛い思いもすることがなくなるので、そんな生活をしたいと思う人々は世の中多いと思うが、そのような人々が投資に興味を持っているかというと割合はわずかだ。

というのも日本人は米国株への投資にについて極端にリスキーという思考を持っており、若いうちに銀行にだけお金を貯金しておけば、とりあえず老後の生活は安泰すると確信している。

まあ、銀行に数千万ほどの資産があれば老後の生活には支障をきたさないと思うが、人生100年と言われている今、預金以外での資産として配当金を生み出してくれる米国株や米国ETFにも投資することで、配当金という不労所得を得ることができる。

 

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参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。