配当金生活

夢の配当金生活するにはいくら必要か?

米株や日本株による配当金生活

どうも~!!

米国株に投資している主な理由として、いずれストレスまみれの労働人生に終止符を打って、それなりの資金がたまった頃にはセミリタイヤをしたいと考えている。

しかし、セミリタイヤをするにはとても容易ではなく、毎日汗と涙を流して病気になりがちな労働収入を代わりに配当金だけで同じ額を得る必要があるからだ。

世の中には桐谷さんという有名な株主優待だけで生活が出来ている人もいたり、米株ブログランキングでも上位TOPの入る数名の方でも数億円の投資資金を運用してセミリタイヤをしていたりと、決して不可能ではないと考えている。

夢の配当金生活するにはいくら必要か?

夢の配当金生活を実現するには、まず自分の生活費が毎月いくら必要になっているかどうかがで必要な投資資金が変わる。

例えば、一般的なサラリーマンで妻・子供2人、マイホームを保有していて、住宅ローンを持っているとするとそれらを加味して計算しなければならない。

ざっくりと毎月40万、年間で約500万円必要の場合、必要な投資資金は以下の通りとなる。

配当利回り平均3%の株を保有している場合

株の配当金からは所得税や住民税で合計20%くらい配当金から消えるので、それを考慮すると、3%で運用している場合、必要な投資資金は約2億円だ。

2億円の数字を達成するには長い年月が必要になるが、複利の力を活かして20代のうち毎月10万円をつみたてて、配当金をそのまま再投資することで40年後には少なくとも1億円までは貯めることは可能だ。

配当利回り平均4%の株を保有している場合

平均利回り4%の株を保有していて、それらの配当金で年間500万円を得る場合には、必要な投資資金は1億6千円となる。

ちなみに配当利回り4%以下の大型株は最も配当金生活に向いていると考えている。

配当利回り平均5%の株を保有している場合

平均利回り5%の株を保有していて、それらの配当金で年間500万円を得る場合には、必要な投資資金は1億2千円となる。

気をつけなければならないのは配当利回りが高いほど、減配のリスクもあるので、多少は利回り5%の銘柄も組み入れつつ、利回り3~4%の銘柄を中心にポートフォリオを組む必要があるだろう。

配当金生活のメリットやデメリット

辛い労働人生に終止符を打って、セミリタイヤを始めた場合、どのようなメリットやデメリットがあるかどうかを自分なりに考えてみた。

配当金生活のメリット

  • 今まで嫌いだったパワハラ上司に会わずに済む。
  • 好きな時間に起きて、好きなことができる。
  • 毎日満員電車に乗る必要もなくなる。
  • とにかく時間に自由になる。

配当金のメリットといえば何いっても生活が自由となって、ストレスまみれの労働人生から引退する喜びを毎日感じることである。

好きなことを好きな時間にすることで、これ以上幸せはないと考えている。

配当金生活のデメリット

  • ひょっとしたらボケるかも知れない。
  • 定期的に保有している株の業績をチェックし、ポートフォリオを組み替える必要がある。

配当金生活のデメリットはあまり思い浮かばないが、しいて言えばストレスまみれの労働人生から引退することで、今まで苦労していたことがなくなるため、ボケやすくなるのではないかと考えられる。

生活に必要なお金というのは保有している株式から発生するため、定期的に業績をチェックして、もし無配に転落してしまった銘柄があれば直ちに売却して次の銘柄を買う必用があるだろう。

そのため、株を買ってそのまま放置プレイするのではなく、しっかりとその企業の今後の動向を知っていくことが重要になってくる。

配当金生活するためのポートフォリオ

仮に配当金生活をするための投資資産2億円ほど保有している場合、どのようなポートフォリオを組めばベストかというと、これはあくまでも個人的な観点なので参考にできるかどうかは分からないが、私のケースなら以下を考えている。

銘柄 投資金額 投資比率
日本株(株式投資) 6千万円 30%
米国株(株式投資) 6千万円 30%
米国株(ETF) 8千万円 40%

日本株の組み入れ銘柄

日本株は色んな銘柄があって、選ぶのも楽しみの一つであるが、JREIT、株主優待株、金融株あたりに6千万円ほど分散したいと考えている。

  • JREIT:2千万円
  • 株主優待株:3千万円
  • 金融株:1千万円

JREITは平均利回り3~4%の金融商品なので、色んな銘柄が存在するが「星野リゾート・リート投資法人」、「ケネディクス商業リート投資法人」などは気になっている。

不動産投資信託のため、ホテルやオフィス、商業施設や住宅といったポートフォリオに分散すると良いでしょう。

金融株は3大メガバンクに投資を考えており、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループあたりを考えている。

最後に株主優待株だ。お得な商品券やお買い物券、お米券などを捻出する企業はたくさんあるので、ここは人気銘柄をポートフォリオに入れると良いでしょう。

米国株の組み入れ銘柄

米国株の投資メリットとして、世界を代表する時価総額の大きい企業に投資ができるため、安定したキャッシュを得ることができるというメリットがあるところだ。

私の場合、こちらの銘柄はお気に入りで利回りも高いことからポートフォリオに入れている銘柄である。

  • AT&T(T)
  • エクソン・モービル(XOM)

他にもジョンソン・エンド・ジョンソン、IBM、シェブロン、コカ・コーラと米国株には配当金生活に向いていて魅力的な株がとても多い。

米国ETFの組入れ銘柄

米国ETFといえば、S&P500という、ニューヨーク証券取引所、NYSE MKT、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価に一括投資しているETFが良いでしょう。

リスクが少なくリターンも少し低いが、配当金は安定していて、長期投資に向いているのが特徴である。その中でも代表的なのはこちら。

  • IVV(i シェアーズ・コアS&P500ETF)
  • VOO(バンガードS&P500ETF)
  • HDV(iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF)

株式に投資しているETF以外でも、IFGLといった海外の不動産投資信託に投資しているETF、債券ETFも少しポートフォリオに加えるのも分散の一つだろう。

こうして今日は配当金生活をするにはどのくらいの資金が必要で、どのような銘柄があるかを少し紹介してもらったが、運用資産額150万円しかない私なので「もっと良いポートフォリオがあるだろうが!!」と意見があると思うので、私も配当金生活に向けて色んな銘柄を研究していきたいものである。

 

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参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。