米国株(個別で高配当)

米国大手の不動産仲介のリアロジー・ホールディングスの株が安値から50%以上も反発している!

リアロジー・ホールディングス(RLGY)

こんばんは。

ちょっと前にリアロジー・ホールディングス(ティッカー:RLGY)について紹介したことがあったが、ここ最近、リアロジーの株価が年初よりも50%以上も上昇したことで注目をしていたため、改めて当ブログにて紹介しようと思った次第である。

日本人投資家でリアロジーに投資をしている人はネット上探してもあまり見かけることがなく、ひょっとしたらその先駆者になっているのかも知れないと感じている。

私が保有している銘柄の中でも株価がダントツで一番安く、今なら10ドル程度あればとりあえず1株を購入することができ、配当金は他の銘柄同様に年間に4回も捻出してくれる特徴を持つ。

購入した当時は配当利回りは5%を超えていたが、50%以上の株価上昇で投資の妙味は少し落ちたが、リアロジー自体は不動産サービスの企業として魅力があると考えているため、またどこかで追加で買い増ししようと考えている。

リアロジー・ホールディングス(RLGY)の株価が大暴騰

以前にもリアロジー・ホールディングスについて紹介したことがあったが、2019年9月の時点ではまだ株価は6ドルを推移していたので、これは非常に安い水準だなと気づき、少額ながらも私はわずかではあるがリアロジーに投資している。

リアロジー・ホールディングス(RLGY)
米国株リアロジー・ホールディングス(RLGY)の紹介高配当米国株リアロジー・ホールディングス(RLGY)について紹介します!...
リアロジー・ホールディングス(RLGY)リアロジー・ホールディングス(RLGY)のチャートはSBI証券より引用

リアロジーが上昇したのは2012年12月で、当時は株が40~50ドルもあったが、2019年9月につけた5ドルがリアロジーにとって歴史的な安値となっている。

5ドルの株価で配当利回りは5%を超えるが、現在は株価が9ドルを推移しており、配当利回りは3.96%と一応は高配当の部類には入る銘柄である。

ちなみに、現在のリアロジーの配当金は1株あたり0.09ドル(約10円)、権利落ち日は3月、5月、8月、11月で年4回の配当金を支払ってくれる。

リアロジー・ホールディングス(RLGY)の保有状況

リアロジー ホールディングス(RLGY)

私はリアロジーはちょうど株価が6ドルの時に15口程度ではあるが、少額投資をした経緯があり、株価が大きく上昇したことにより含み益は46ドルほどとなっている。

今のところ売却について考えていなく、非常に安い時に取得しているため、雀の涙くらいの配当金を貰いつつ、チャンスがあれば買い増しをしようと思っている。

保有している個別株では不動産関連の銘柄はリアロジーが唯一となるため(ETFだとIFGL)、同じ不動産セクターの個別銘柄に投資をしようとすると、SBI証券ではほとんど扱っていないという難点がある。

ウェルタワー(WELL)、HCPリートといったリート関連の株はSBI証券の諸事情で新規購入は停止しているからだ。

それはそれで非常に残念だが、とりあえずリアロジーの株価には要注目しているところである。

リアロジー・ホールディングス(RLGY)に投資するメリットとは?

リアロジーは米国大手の不動産仲介会社である。

「センチュリー21」、「ゴールドウエルバンカー」、「ベターホームズ&ガーデンズリアルエステート」、「サザビーズインターナショナルリアルティ」などのブランド企業を傘下に置いており、米国各地に約30万人の不動産エージェントが所属している。

今年9月、アメリカのアマゾン・ドットコムは住宅不動産に参入するべく、リアロジーと提携を開始しており、おそらくその影響で株価は大きく上昇したのではないかと思っている。

しかも米国ではトランプ大統領による利下げによって、安い金利で住宅が買えるようになるため、これは不動産仲介を営むリアロジーにとって追い風にもなるのではないかと考えている。

不動産を探している利用者は、アマゾンのeコマースサイト経由で物件を購入すると、その購入金額に応じた特典を得ることができ、不動産エージェント(リアロジーの傘下企業)は成約時に仲介手数料を(米国ではおそらく主に売主から)得ることができるという事業モデルのため、アマゾンとリアロジー側にも両方メリットがあるという内容だ。

具体的な流れとしては、

  1. 住宅を購入しようとしている利用者はeコマースサイトより必要な情報を入力し、ターンキー(Turn Key)を登録。
  2. ターンキーより返信のメールを受信して、オペレーターより説明を受ける。
  3. 不動産エージェント(リアロジーの傘下企業)の紹介を受ける。
  4. 不動産エージェントが引き継いで、利用者の条件にあった住宅探しを開始する。
  5. 不動産エージェントとの住宅売買の契約が成立。
  6. ここですよ!利用者が引っ越しした時、アマゾンが商品などのサービスを提供する!

ちなみに日本国内にはこのようなサービス展開は見たことないが、今後はアマゾンがテコ入れする可能性があると見ている。

応援よろしくお願いします
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。こちらのボタンを押して、応援していただけると大変嬉しいです! にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村 株式ブログランキング
参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。