米国株(個別で高配当)

【高配当株】エクソン・モービル(XOM)は一時プラ転するも再び評価損へ

エクソン・モービル(XOM)

私は基本的に米国株を保有する目的として、株の上昇による値上がり益を狙ったトレードではなく、インカムゲインという配当金目的であるため、一度買っては基本的にはそのまま放置プレイしていることがある。

忙しいサラリーマンにとって、高配当株から得られる配当金というものは「時間」に縛られることなく、特に何もしなくても得られる最高峰の収入であるため、こういった収入を増やし行くことは重要であると考えている。

米国株は銘柄によっては購入後から大きく上昇した銘柄もあれば、米中問題で下がった銘柄もあったりと様々だ。

ここ最近、株価をこまめにチェックしていたエクソン・モービル(XOM)という高配当でお馴染みの銘柄は買ってから下がり続けていたため、この調子で暴落が止まらなければ、冬のボーナスで買い増ししようとしたが、数日前に大きくプラ転したと思いきや再びマイナスになっていたようだ。

エクソン・モービル(XOM)は一時プラ転するも再び評価損へ

エクソン・モービル(XOM)エクソン・モービル(XOM)のチャートはSBI証券より引用

11月08日あたりのことだったか、アメリカのNYダウ(日本の日経平均みたいなもの)上昇と共にエクソン・モービル(XOM)は73ドル付近まで上昇するが、突然3ドルも下落するという状態が起きていた。

エクソン・モービルは11/01、みんかぶのニュースによると、このように述べている。

 配当と新規プロジェクトに112億ドルが費やされており、それは営業キャッシュフローを25%上回っている。短期的に対規模な設備投資が見込まれ、配当原資の不足も予想される中、投資家を誘引する可能性は低いとの指摘も聞かれた。

OPECプラスの努力にもかかわらず、世界の原油生産が需要を上回る兆候を示す中で、石油産業は厳しい2020年に備えている。

(7-9月・第3四半期)
・1株利益:0.75ドル(予想:0.67ドル)
・生産量:日量3899MBOE(予想:3897MBOE)
・設備投資:77.2億ドル
・生産:日量9045MMcfe(予想:9055MMcfe)
・上流部門利益:21.7億ドル
・化学部門利益:2.41億ドル
・主要化学製品の販売量:6476千トン
・下流石油製品の販売量:日量5504千バレル
・精製処理量:日量4052MB
・下流部門利益:12.3億ドル

(みんかぶニュース)

何と2020年には石油産業とっては厳しい1年になるとされている。

そもそれで、世界は再生エネルギー関連事業へとシフトしていく可能性があり、米国株で再生エネルギー関連の事業を手掛けている会社といえば「マッコーリー インフラストラクチャー(mic)」が思いつくが、来年こそはこちらの株を保有することを視野に入れている。

Macquarie Infrastructure Corporation (MIC)
【超高配当株】マッコーリー・インフラストラクチャー(MIC)について紹介マッコーリー インフラストラクチャー Macquarie Infrastructure Corporation (MIC)は高配当な米国株です。...

エクソン・モービル(XOM)について、現在はたった5株しか保有していないため、今回の下落は私にとってかすり傷でしかないため、冬のボーナスあたりで2~5株くらいは買い増ししようと考えている次第だ。

エクソン・モービル(XOM)

エクソン・モービル(XOM)は日本人に人気のある銘柄

米株ブログランキングに掲載されている米国ブロガーのポートフォリオをたまにチェックしていると、エクソン・モービル(XOM)をポートフォリオに入れている方々が非常に多く、私もまたその一人である。

それも理由として、高配当でありながら時価総額も世界トップクラスで国内のトヨタ自動車を上回り、エネルギー関連事業は世界からはなくならないと思っているからだ。

ちなみに米国企業においては時価総額10兆円以上、連続増配20年以上、配当利回り3%以上という厳しい条件にマッチする会社は以下の5社しかいなく、エクソン・モービルもその中の一つだ。

  1. AT&T(T)配当利回り:5.30%
  2. エクソン・モービル(XOM) 配当利回り:5.15%
  3. IBM 配当利回り:4.85&
  4. シェブロン(CVX) 配当利回り:4.10%
  5. スリーエム(MMM) 配当利回り:3.49%

これらの企業が上記の条件をこれからもキープしていくことは不明だが、上位銘柄をポートフォリオに入れることは分散投資の一つと考えても良いだろう。

私の場合、AT&T、エクソン・モービル、IBMの3社は既に取得済みであり、ただただほったらかしの状態にして配当金を得るという喜びを実感しているところであるし、シェブロンもスリーエムもそのうちポートフォリオに加えようと思っている次第である。

そう考えると、日本株と合わせて米国株を保有するということは資産保全につながる一つのきっかけになると思うし、いつかストレスだらけの本業を引退して配当金生活したいと思う時、こうした優良企業からの配当金を得ることはとても重要になってくるだろう。

そのためには本業から得た収入は使い切らずに一部を日本株、そして米国株に毎月数万円でもいいから積み立てるようにし、配当金を得たならそのまま再投資することで将来得ることができる不労所得を大きく向上できるのではないだろうか?

高配当株の配当金がもたらす幸せは労働者にとっては最高の果実かも知れない。

 

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30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。