米国株(個別で高配当)

【米国株】アルトリア・グループ(MO)は配当王に昇格にしている!

アルトリアグループ(MO)

こんにちは!!

写真の女性は素材画像から引っ張ってきたのだが、フィリップモリス社のタバコなのか、アルトリアグループ社製造のタバコなのか気になるところではあるが、吸い過ぎには注意だ。

私はタバコを全く吸わない人間ではあり、煙自体は苦手だが、タバコ関連の銘柄は高配当ということもあって、今年に入ってからポートフォリオに加えた米国株の銘柄が一つ存在する。

その銘柄とはJTでもなく、フィリップ・モリスでもなく、アルトリア・グループ(MO)という投資するまでは全く聞いたことがなかった銘柄である。

なぜアルトリアに投資をした理由というと、単純に利回りが高いというのと、アルトリアの株価のチャートを見てここが底値かな?と思ったので、とりあえず少額資金を用意して、株価が安いうちに投資を始めた。

日本国内のタバコ関連企業にはJTという銘柄が存在するが、高配当株として知られており、高配当である理由を調べたところだと、株価下落に見舞われて高配当化してしまっているのである。

それでもJTは積極的に配当金を還元してくれるため、投資家に根強い人気を誇り、世界的にタバコの需要が低下していく中、タバコ製造企業はこれから電子タバコ事業に力を入れていくと考えている。

まあ、タバコ自体は世界からなくなることはないため、自身の投資のポートフォリオにタバコ関連の銘柄は一つか二つくらい持っておけば、とりあえずはあるセクターとしての分散投資にはなることでしょう。

アルトリア・グループ(MO)の企業紹介と株価

アルトリア・グループの企業紹介

アルトリア・グループは、2003年まではフィリップ・モリス・カンパニーズという社名ではあったが、当時はフィリップモリスもアルトリアも同じ会社だったが、分社していた。

そして今年2019年8月27日、アルトリアはフィリップモリスと再び合併に向けた協議を行ったが、フィリップモリス側としてはあまりメリットがないと思ったのか、再統合という結果には至らなかったのである。

合併が実現していれば、今頃、時価総額21兆円の企業が誕生していた可能性があり、2016年のAT&Tによるタイム・ワーナー買収以来の規模となっていた可能性があった。

アルトリア・グループは米国全土においてタバコを販売しているが、他に行っている事業としてワインなどの食品製造、販売も行っている。

電子たばこやマリフアナ(大麻)への投資でポートフォリオを多様化させ、紙巻きたばこを吸う人が減る中でも成長の余地が生まれている。

アルトリア・グループ(MO)の株価

アルトリア・グループ(MO)アルトリア・グループ(MO)のチャートはSBI証券より引用

アルトリア・グループは株価が41ドルの時に10株くらいこっそりと仕込んでいたため、今は49ドルまで上がってしまったが、購入当時の配当利回りは7%超えていたので、「この銘柄大丈夫か?」と不安ではあったが、チャート的に反発してくれたので、とりあえずはほっとしている。

チャートの動きとしてはフィリップモリスと非常に似ており、配当金を重視したいならアルトリアの方がフィリップモリスの配当性能を少し上回ることになっている。

アルトリアグループ(MO)の売上高と配当金の推移

アルトリアグループ(MO)の売上高

2020年12月 2.1兆円(予想)
2019年12月 2.1兆円
2018年12月 2.6兆円
2017年12月 2.6兆円
2016年12月 2.6兆円

紙タバコの販売減少により電子タバコの製造販売に注力を入れていく必要はあるが、2019年以降は業績が昨年よりも落ちると予想されているようだ。

アルトリアグループ(MO)の配当金の推移

アルトリアの株をたった1つ保有しているだけで、実に年間で4回も配当金を受け取ることができる。

しかも保有しているだけで、何もしなくて配当金が振り込まれるのは、株主として大変ありがたい不労収入であることは間違いない。

権利落ち日 配当金
2019年12月24日 0.84ドル 
2019年09月13日 0.84ドル (+0.04ドル)
2019年06月13日 0.80ドル
2019年03月22日 0.80ドル
2018年12月24日 0.80ドル
2018年09月13日 0.80ドル
2018年06月14日 0.70ドル
2018年03月14日 0.70ドル
2017年12月20日 0.60ドル
2017年09月14日 0.66ドル
2017年06月13日 0.61ドル
2017年03月13日 0.61ドル

2019年09月13日権利落ちの配当金は例年よりも+0.04ドル増えたことにより、連続増配20年企業としてランクインすることになっている。

まさしくアルトリアはAT&T、エクソン・モービルと並ぶような配当王として新たに君臨したことになる。

【配当利回り6%超】米たばこ大手・アルトリアグループ(MO)への投資は続けるべきか?

【配当利回り6%超】米たばこ大手・アルトリアグループ(MO)への投資は続けるべきか?という質問を受けた場合、私は真っ先にイエスイエスイエスイエス!!!!と答えるだろう。

その理由はとても簡単。「投資の森」という株関連のサイトで米国株全てにおいて、

  • 配当3%以上
  • 時価総額10兆円以上
  • 連続増配20年以上

という厳しい条件で絞り込みを行うと、以下米国株がヒットする。

銘柄 配当利回り 株価
アルトリア・グループ(MO) 6.75% 49.70ドル
AT&T(T) 5.42% 37.38ドル
エクソン・モービル(XOM) 5.07% 68.13ドル
IBM 4.84% 134.45ドル
シェブロン 4.03% 117.13ドル
スリーエム 3.38% 169.77

なんと私が投資しているアルトリアが高配当かつ連続増配20年以上、時価総額10兆円以上の企業へと成長していたのである。

上記6社のうち、現在は4社に投資をしているが(AT&T、アルトリア、IBM、エクソン・モービル)、とりあえず買い増しをするならこちらの銘柄を中心にどんどん買っていこうかなと思っている。

ここ連日、ニューヨークダウは高値更新をしており、日本企業が衰退していく今の時代、投資をしていくうえで米国企業への投資は必要不可欠になりそうな予感はする。

だって、先進国の投資信託のポートフォリオを見ると、米国株で埋め尽くされていますからね、別に投資信託じゃなくても、直接個別銘柄に分散を投資しても良い訳だ。

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参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。