配当・分配金

【配当金生活】インベスコ(IVZ)より初となる配当金を貰いました!

インベスコ(IVZ)

12月は保有中の米国株より色んな銘柄から配当金をいただく月なので、その中でも最初に配当金が振り込まれたのはインベスコ(IVZ)という高配当な利回りを誇る銘柄だ。

しかも、インベスコ(IVZ)より配当金をいただくのは今回初めてで、こつこつお金を貯めてはインベスコ(IVZ)の株を買うことを数カ月前からひたすら繰り返していたので、その達成感がようやく今月顕著に現れた感じである。

今回いただいた配当金は証券口座にそのまま残すようにして、次の銘柄を買うための原資にもなったり、使い道は本当に様々だ。

米国株はたった1株から買うことが出来て配当金も貰うことができるため、日本株よりもエントリーしやすく、投資しやすい環境にはなっていると思っている。

インベスコ(IVZ)より頂いた配当金

こちらが今回SBI証券にて振り込まれたインベスコ(IVZ)の明細だ。

インベスコ(IVZ)

インベスコ(IVZ)はNISA口座で20株保有しているため(今回は1株たり0.62ドルの配当金)、日本円に換算すると670円の合計配当金で、外国源泉徴収税が67円引かれて最終的には603円の配当金が振り込まれている。

しかし603円は金額としてちょっと少ないかも知れないが、全く何もしていなくも、自動的に発生してくれる立派な不労所得であるため、個人的にはとても満足している。

米国株投資家の中にはインベスコに投資している方が少ないように感じており、愛読しているブロガーの方々のポートフォリオにはインベスコは含まれていないようなので、私は珍しい銘柄を買ってしまったなという実感はある。

一応、インベスコという銘柄は1年に4回、配当金を捻出してくれる銘柄で、現在の利回りは7.39%もあるので、今のところ2008年ずっと増配傾向にある。

2008年はリーマンショックの年だったので、一旦は減配してしまうのの、その後は揺るかに回復しているため、来年も増配か今の配当金をちゃんとキープしてくれることを楽しみにしている。

インベスコ(IVZ)は米国の高配当株

インベスコ(IVZ)はアメリカの独立投資運用会社で、北アメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカ、日本を含むアジアといった世界各国に投資関連の事業を展開している。ニューヨーク証券取引所に上場し、S&P500種株価指数の採用銘柄になっている。

この会社の創業は1935年で、時価総額74.6億ドル(約8,400億円)、従業員数8,835人(2019年11月22日現在)とそこそこ規模が大きく、日本を含む世界20か国以上に拠点を構えている様子だ。

ちなみに、インベスコはナスダック100指数に連動するETF(ティッカーQQQ)を運用していることで有名でもある。

QQQはどのようなETFというと、アメリカのNASDAQ100に上場している企業に投資している銘柄で、アップル(AAPL)、マイクロソフト、アマゾン、フェースブックなどの大型企業がQQQのポートフォリオに含まれる。

ナスダック100指数は、ナスダックに上場する、金融銘柄を除く、時価総額上位100銘柄の時価総額加重平均によって算出される株価指数である。

日本での事業展開

  • インベスコ・アセット・マネジメント株式会社
  • インベスコ・グローバル・リアルエステート・アジアパシフィック・インク
  • インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人

インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人は国内の証券会社でも購入することができるJ-REIT(不動産投資信託)であり、主に都内のオフィスに投資をしている銘柄である。

インベスコ(IVZ)の投資指標と株価

インベスコ(IVZ)の投資指標

予想PER 11.02倍
予想EPS 1.51
配当利回り 7.38%
予想1株配当 1.23ドル
現在の株価 16.61ドル
自己資本比率 27.57%

インベスコ(IVZ)の株主になるには、たった1株16.61ドル(約1800円)もあれば、とりあえず1株の購入ができるため、配当利回りは7%超えており、保有しているだけで1年に4回も配当金を受けとることが可能(3、6、9、12月の配当金支給)。

配当利回り7%を超えると日本人投資家は敬遠しがちだが、実はインベスコは連続増配企業であり、株価が凄まじい勢いで下がっている2019年においても不思議なことに増配しているようだ。

インベスコ(IVZ)の株価

インベスコ(IVZ)インベスコ(IVZ)のチャートはSBI証券より引用

このチャートを見た時、「なんてボラリティの高い株なんでしょう。。」と思ったので、インベスコの株を持っていれば極端に上がることを期待できないので、私もインベスコの株主として期待するのはせいぜい配当金だ。

中国にも投資しているインベスコは2019年、株価を大きく落としており、その背景には米中貿易摩擦問題による影響だが、11月11日のレポートによると、中国経済については強い見方をしており、インベスコ・アセット・マネジメント株式会社のCEOはこう述べている。

「中国の大規模な成長と市場へのアクセス拡大に向けた継続的な努力により、グローバルな投資家にとって中国がますます魅力的な投資対象になっているこが示されています。

インベスコは約30年にわたり、中国市場への投資機会を提供して参りました。引き続き、多様なお客様の投資ニーズを満たし、投資家の方々のお役に立ちたいと考えております。」とコメント

http://www.invesco.co.jp/attach/Press_release_20191111_ChinaStudy_FNL_WEB.pdf 引用

インベスコ(IVZ)の配当実績と売上高

インベスコ(IVZ)の配当実績

権利落ち日 1株あたりの配当金
2019年11月08日 0.31ドル
2019年08月14日 0.31ドル
2019年05月09日 0.31ドル
2018年02月13日 0.3ドル
2018年11月09日 0.3ドル
2018年08月15日 0.3ドル
2018年05月10日 0.3ドル
2018年02月14日 0.29ドル
2017年11月13日 0.29ドル

実はインベスコ(IVZ)という銘柄は2008年5月以降、配当金の推移はずっと上昇しているため、減配大好きな日本企業とは違い、増配を繰り返している。

2008年3月時点の配当金は1株0.22ドルで、2008年5時点の配当金は1株0.1まで50%も減少したが、おそらくリーマンショックの影響を受けている様子だ。

しかしその後は緩やかに業績も回復しているため、世界的な大型な経済ショックが起きない限りはしばらくは大丈夫かなと思っている。

前項にも述べた通り、インベスコは2019年の時点で米中貿易摩擦問題における株価下落に見舞われても、配当はきちんと増配しており、これからも0.31ドルをキープしていくかどうかは要注目である。

一般的に、保有している株が業績悪化による無配に転じた場合、ただちに売り込まれ、さらに株価は下がるというダブルパンチであるが、インベスコについては黒字企業ではあるため、投資関連事業を営んでいることもあり、無配になる心配は今のところ薄いと見ている。

インベスコ(IVZ)の売上高

2020年(予想) 5,247億円
2019年 4,738億円
2018年 5,766億円
2017年 5,599億円
2016年 5,146億円

以上で、配当王でもあり、良好な売上高と大きなグループ企業であるインベスコのついて紹介したが、株価が非常に安い今、配当利回りに一喜一憂せず、私は積極的にこの企業に投資をしようと思っている。

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参考になる書籍を紹介
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ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。