米国株(高配当ETF)

【米高配当ETF】配当利回り6%のヴァンエックベクトルJPM新興国債券ETF(EMLC)を買おうかなと思ってます

ヴァンエックベクトルJPM新興国債券ETF(EMLC)

おいっすうう!

米高配当ETFの中でも群を抜いて利回りが高いのは不動産(リート)でもなく、一般の株式でもなく、債券というカテゴリーだということをご存じでしょうか?

債権ETF(上場信託)とは名前通り、債券で構成されたETFのことを指し、配当利回りが5%を超える銘柄はごろごろ存在する。

今日は海外の債券ETFについて分かりやすく解説するのと、私が狙って購入を検討している高配当銘柄に紹介するコーナーでございます。

海外債権ETF(上場投資信託)

日本は金利がマイナスなので、銀行にお金を預けても年間で0.001%しか増えないため、国内の債券は魅力のある投資対象ではないでしょう。

それに比べると金利が高い海外(ブラジル、トルコ、メキシコ、南アフリカなど)では債権の利回りはとても魅力的であり、今の時代は個人でも簡単に投資ができる環境となっている。

海外債券といえば「高い信用力と流動性を誇る米国債券」、「高い利回りが期待できる新興国債権」、「海外の債券を円建てで取引ができる外国債券」の3種類に分かれている。

米国債券について

米国債は、米国政府が元利金の支払いを保証しており、高い信用力と流動性を誇っている。

米国債の利回りは、10年債で年率1.7%を超えており、日本の個人向け国債の金利(0.05%)と比較するとまだまだ魅力的な利回りを維持しているようだ。

一つ例を挙げると米国の社債ではあるが、代表的なのがJNK(SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF)だ。

米国ETF
配当利回り5%のJNK(SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF)JNK(SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF)は毎月分配型の高配当ETFで、配当利回りは5%を超えている債権のETF。...

新興国債権について

証券会社によって取り扱っている銘柄の種類は様々ではあるが、新興国債権の購入は可能であり、リスクが高い一方でその分、配当利回りが高いのは魅力的だ。

それに米国では金利が下がる可能性がある一方、新興国債権にとっては追い風となり、投資マネーが流れる可能性を秘めている。

後ほど紹介する「ヴァンエックベクトルJPM新興国債券ETF(EMLC)」は配当利回り6%を誇る新興国債権であり、主に新興国の債務に投資しているETFである。

海外債権ETFのメリット

  • 配当利回りが高い。
  • 解約手数料がかからない。
  • 少額投資ができる。

海外債権ETFのデメリット

  • 債権ETFは外国債券を対象としているため、為替リスクを受けることがある。
  • 金利の高い新興国を対象にしている銘柄は暴落リスクも潜んでいる。

ヴァンエックベクトルJPM新興国債券ETF(EMLC)について

新興国の債券に投資している海外債券ETFとして有名なのがヴァンエックベクトル新興国高利回り債ETF(HYEM)、ヴァンエックベクトルJPM新興国債券ETF(EMLC)といった「ヴァンエックベクトル」社が扱っているファンドが存在する。

両者とも配当利回り6%を超える銘柄であり、HYEMは新興国企業の社債に投資しているのに対し、EMLCは主に政府が発行した債券に投資しているようだ。

よってリスクを取って投資リターンを求めつつ、新興国債権に投資するならこの2つのETFを保有することでことが足りるだろう。

ヴァンエックベクトルJPM新興国債券ETF(EMLC)

EMLCは2010年7月に誕生したETFで、対するHYEMは2012年に上場しており、資産規模についてはEMLCの方が4,802.94万ドル(約5,000億円)とHYEMと比べてはるかに純資産は大きい。

また経費率は0.31%とHYEMは0.4%とやや高めのため、直近の投資パフォーマンスについてはEMLCの方が上だろう。

ヴァンエックベクトルJPM新興国債券ETF(EMLC)の株価

ヴァンエックベクトルJPM新興国債券ETF(EMLC)ヴァンエックベクトルJPM新興国債券ETF(EMLC)の株価はSBI証券より引用

値動きについて、HYEMの方が変動幅が少ないのに対し、EMLCの株価は高値から30%以上も下落しているため、2010年に投資を始めた方は今頃激オコしていることでしょう。

2016年以降は投資パフォーマンスが改善されているため、横ばいではあるが、今のところは安定したリターンを得ることができるようだ。

EMLCの株価は現在33.89ドル(約4,000円近く)で1口購入することができるため、1口保有しているだけで特に何もしなくても毎月0.15ドル(約20円)という配当金を受け取ることが可能だ。

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参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。