米国株

【配当金生活】米国株や米国ETFに投資メリットについて

米国株と米国ETFのポートフォリオ

現在、100万円程米国株や米国ETFに投資していますが、日本株に対する投資金額は0円ですね。

というのも新型コロナが蔓延する前に下落のサインが出ていたことから日本株は全て売却しており、今は米国株のみ保有している感じです。

今日は米国株に投資するメリットとデメリットについて紹介する記事となります。

この記事のポイント

  • 20代や30代の方でこれから資産運用を考える場合、NISA口座を開設して米国株をこつこつ購入していくスタイルは良いかと思います。
  • その背景として、米国にはアマゾン、マイクロソフト、アップルといった世界を名だたる企業群が多い中、対する日本では有望な企業がアメリカ程多くないからです。

米国株の投資のメリット

米国株は1株から購入できる

これが最大の米国株に対する投資のメリットですね。

日本株の場合、J-REITを除くと単価元が100株単位となっています。そのため、日本株を購入する為の必要資金が数万円~数十万と高額である他、再投資しにくいというデメリットがあります。

つまり、複利の力を活かして得た配当金からさらに資産を増やすには日本株よりも、米国株に軍配が上がると思います。

実際に私は米国株に投資するうえで毎月、おおよそ4,000円前後の配当金がチャリーンとSBI証券の口座に振り込まれます。

そのお金で買い増しができる銘柄は多いので、そのまま出金せずに雪だるま方式で資産を増やすようにしています。

まとめ

米国株と日本株との大きな違いの一つに、購入単元の違いがあり、日本企業だと取引単位が100株であるが、米国企業だとたった1株から取引可能。

そのため、すべての上場株式・ETFを1株単位で購入することができるので、少ない資金でも投資を始めることが可能です。

充実した米国ETFが多い

ETFとは上場している投資信託のことをいい、複数の企業に一括して投資している銘柄とのことです。

例えば、日本人投資家に人気のあるSPYDというETFは80社に投資しています。その一部の企業にはこちら。

  • ギリアド・サイエンシズ(GILD):医療メーカー
  • エクソン・モービル(XOM):石油製造・販売企業
  • アルトリア・グループ(MO):タバコ製造・販売企業
  • AT&T(T):大手通信企業
ギリアド・サイエンシズ(GILD)
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まとめ

たった1つのETFで数多くの株式で構成されていることもあり、ETF1本に投資するだけで数百社も一気に買えるような分散投資が可能になります。

米国株の投資のデメリット

前項で良いばかり述べましたが、米国株投資には一応デメリットがあります。

配当金には30%の税金がかかる

米国株を保有していると特に何もしなくても配当金という究極の不労所得は貰えますが、税率20%に加え、米国所得税10%が追加され、二重課税が発生してしまいます。

つまり合計で30%も税金として、増税が大好きな日本政府に持っていかれるのです。

ただし、税金を10%のみにする方法があります。

  • NISA口座を開設することをおすすめします。
  • NISA口座の場合、米ETFの購入手数料は0円ですが、米個別銘柄は手数料は少しかかります。
  • 年間で120万、5年間程度、株や投資信託の値上がり益や配当金(分配金)が非課税です。

米国株はどうやって買うの?

アメリカ株を買うには、インターネットで証券会社の口座開設の申し込みをします。

証券会社によってはアメリカ株を取り扱っていないところもあるので注意してください。

証券口座の開設までの流れ

  1. 書類が送られてきたら署名・捺印し、必要事項を記入して返送します。
  2. 一週間ほどでIDとパスワードが記された書類が再度証券会社から送られます。
  3. 送られたIDとパスワードを使ってマイページにログインし、日本株の口座開設を申請後、外国株の口座開設を行います。
  4. アメリカ株の取引が開始できます。

米国には増配年数20年以上の企業が多い

連続増配年数20年以上を調べると、米国には100社も該当します。対する日本企業では花王の一社のみですね・・

米国には株主還元を重視する企業が多く、直近だと配当金を減配しないよう、マクドナルド社は人員削減してまで配当を維持しています。

日本企業だとそのまま減配か、無配になって糞株化する銘柄は増えるのですが、米国株は新型コロナの不況を持ってしても、何とか配当支払いを維持する企業が多いことには魅力を感じます。

なお、配当利回り3%、時価総額10兆円以上、連続増配年数20年以上という条件では日本株でマッチする企業は0件です。

2020年4月現在のデータでは、アメリカでは5社も該当します。

銘柄 配当利回り 株価
エクソン・モービル(XOM) 8% 47.46ドル
AT&T(T) 7.05% 31.43ドル
シェブロン 5.75% 94.62ドル
IBM 5.1% 128.69ドル
コカ・コーラ 3.51% 47.12ドル

当然ながら、上記の5社もS&Pやムーディーズといった格付け会社より高い評価を得ています。

まとめ

こうして日本にはない、そして今後も現れることはないであろう有望企業はアメリカには多く、株主を大事にしてくれる企業は多いのです。

もちろん、日本企業には魅力ある銘柄も多いですが、米国企業はこれから成長していく企業は多いです。

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参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。