米国株(個別で高配当)

【米国高配当株】ピープルズ・ユナイテッド・ファイナンシャル(PBCT)は2020年も増配している優良銘柄

ピープルズ・ユナイテッド・ファイナンシャル(PBCT)

本日は私も少額ながらも投資している米国企業で、銀行業を営んでいるピープルズ・ユナイテッド・ファイナンシャル(PBCT)という企業について紹介したいと思っています。

連続増配27年目にして、PBCTは2020年も何と増配を発表している銘柄です。

2020年の新型コロナの影響で無配に転落した銘柄が多い中、PBCTがどのような状況なのか解説していきたいと思います。

この記事のポイント

  • PBCTはマイナーで銘柄で日本人投資家の人口が少ないか、PBCTに関する情報が少ないです。
  • PBCTは人気ETFにいくつか組み込まれており、代表的なのがVOOVYMSPYDにわずかに含まれている銘柄です。

ピープルズ・ユナイテッド・ファイナンシャル(PBCT)はどんな企業?

会社名:People’s United Financial, Inc.

本社:アメリカ合衆国コネチカット州ブリッジポート

設立年:1842年

業種:金融業

従業員数:6,110

時価総額:6,000億円(前年比-900億円)

2019年の売上高:1,881,100,000ドル(約2,000億円)

ピープル・ユナイテッド・ファイナンシャルはPeople’s United Bankの銀行と金融持株会社です。

事業として個人や法人問わず、プライベートバンキング、財産管理サービス、保険サービスを提供しているようです。

まとめ

  • 個人、法人にを各種資産運用サービスを提供する金融持株会社。
  • 主要顧客は、個人、中小企業、地方自治体。
  • 商品は、現金管理から証券仲介、投資顧問、生命保険など多岐に渡ります。

ピープルズ・ユナイテッド・ファイナンシャル(PBCT)の投資指標

株価 12.69ドル
配当利回り 5.50%
EPS 1.14
PER 13.79倍
自己資本比率 13.60%
1株あたりの配当金 0.70ドル

ピープルズ・ユナイテッド・ファイナンシャル(PBCT)は連続増配年数27年の米国企業です。

ちなみに米国では増配年数27年以上の企業は100社くらいあるのに対し、日本はたったの花王だけですね。

つまり、米国企業の方が株主に対する還元姿勢は日本企業よりはるかに上だし、日本では米国のように名だたる新規企業が今後現れないという兆候です。

そう考えると米国には魅了ある企業がたくさんあります。

ピープルズ・ユナイテッド・ファイナンシャル(PBCT)の株価

ピープルズ・ユナイテッド・ファイナンシャル(PBCT)の株価

PBCTのチャートのメモ

  • 2008年に発生したリーマンショックをきっかけに2011年までに株価は下落。
  • 2012年から2019年にかけて株価が11ドルから20ドルと50%上昇。
  • 2020年の新型コロナの影響により、PBCTの株価は17ドルから一気に10ドル付近まで下落。

ピープルズ・ユナイテッド・ファイナンシャル(PBCT)の配当金の推移

ご参考まで、PBCTの過去3年の配当金の支払い記録を載せておきます。

新型コロナの影響で色んな米国企業が相次ぐ減配や無配を発表する中、PBCTはななななんと増配してくれました。これで連続増配年数が27年の配当貴族です。

配当貴族とは、25年以上連続して配当金を増やし続けている企業に与えられる称号です。

権利落ち日 1株あたりの配当金
2020年04月30日 0.18ドル(増配!)
2020年01月30日 0.1775ドル
2019年10月30日 0.1775ドル
2019年07月31日 0.1775ドル
2019年04月30日 0.1775ドル
2019年01月31日 0.175ドル
2018年10月31日 0.175ドル
2018年07月31日 0.175ドル
2018年04月30日 0.175ドル
2018年01月31日 0.1725ドル
2017年10月31日 0.1725ドル
2017年07月28日 0.1725ドル
2017年04月27日 0.1725ドル

2020年も増配してくれたということは、投資家に安心をもたしてくれる企業だということを証明しています。

株主に支払う配当金を年々増やしていかなければなりませんから、企業として成長もしていかなければならないですね

ピープルズ・ユナイテッド・ファイナンシャル(PBCT)の売上

PBCTの売上

2019年第3四半期決算では、純利益が2018年に比べると15%近くも上昇しています。

今のところ、業績は好調ですね。

PBCTは2020年の売上として、2,200億円を予想しています。新型コロナの影響で多数の企業が相次いで減収を発表する中、PBCTは堅調に推移していますね。

最後に

PBCT

PBCTには2020年05月1日現在、4口のみですが投資しているところです。

少額なので、PBCTより受領する配当金は数ドルという雀の涙のような金額ですね(涙)

PBCTに対する投資の注意点といえば、リーマンショックといった不況に弱いところでしょうか。

それでも株価が安く、配当利回り5%は魅力的ですが、私は銀行株には少し控えめです。

投資資産の1~2%程度に収めようかなと思う銘柄です。

企業の時価総額は6,000億円程度2019年よりも減少していますが、新型コロナが収束することを期待すると共にPBCTも1兆円くらい目指して欲しいという願望です。

 

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参考になる書籍を紹介
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ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。