米国株(高配当ETF)

SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF(JNK)より配当金を受け取りました

SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF(JNK)

「あ~配当金が欲しい~」

世の中はそう思っているサラリーマンの方々は非常に多いのだろうか?

配当金で生活をすることができれば、毎日満員電車に揺られながら通勤することもなくなるし、パワハラなハゲ上司にコキ使われずに済むことだろう。

そのため、配当金を貰うことにはまず配当金を生んでくれる木の実、すなわち米国株や米国ETFを保有しておく必要があるため、最終的にはこれらの金融資産が「億」を突破しているお金持ちこそが悠々淡々と働かずしてセミリタイヤができる。

私みたいなローンまみれで90万円程度しか投資していない凡人がセミリタイヤしたいという目標が叶うには遠い未来の話だが、少しでも一歩に近づくために毎月こつこつと米国株を買っては配当金を再投資することが多い。

そのため、米国ETFなら特に毎月分配金を支払ってくれる銘柄なら、全く何もしなくても保有しているだけで、証券口座にお金がチャリーンと増えていることでしょう。

今回はJNK(SPDR BBバークレイズ・ハイイールド債券)という銘柄より配当金を受け取ったため、JNKという銘柄紹介すると共に、今回受領したあんまり大したことのない配当金など全てをお見せします!

SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF(JNK)より配当金を受け取りました

SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF(JNK)はSBI証券にて3株保有中であり、今回は1株あたりの配当金が0.468ドルのため、受け取った配当金は合計で140円だ。

配当金はかなりしょぼいので、わざわざ公開する必要もなかったが、少額投資家としてはJNKを買い増しするための必要資金が1万2千円のため、配当金だけではちょっと再投資しにくい銘柄。

つまり複利効果が得にくいという点ではデメリットかもしれないが、簡単に投資ができるという点はメリットはあると見ている。

似たような銘柄として、債券に投資しているETFでは「HYZD」というものが存在するが、こちらは2,500円もあれば購入でき、利回りも同じくらいなので、JNK+HYZDにさえ投資すればおおよそ米国の債券市場はこれで賄うことができると思う。

SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF(JNK)はどんなETF?

SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF(JNK)はその名の通り、高利回り債券に投資しているETFであり、格付けの低い債券に投資しているため、その分高利回りになっている社債で構成されるETFということです。

社債とは、会社が資金調達を目的として、投資家からの金銭の払込みと引き替えに発行する債券であることを覚えておきたい。

ハイイールド債とは何か?

ハイイールド債(ハイイールドさい、英: high yield bond)とは、高利回りの債券のこと。投機的格付債(英: speculative-grade bond)、ジャンク債ジャンクボンド、英: junk bond)と呼ばれるものとほぼ同義である。

具体的には格付け機関が行なう格付けにおいてダブルB以下、即ち、S&P社ならBB以下、ムーディーズ社ならBa以下に格付けされた債券を指す。普通ハイイールド債は社債同士を比べた評価・表現である。ハイイールド債は、一般的に信用格付けが低く、元本割れが発生するリスクが高い分、利回りは高く設定されている。このハイイールド債(ジャンクボンド)を分析し、期待値の高い銘柄をポートフォリオに組んで成功したのがマイケル・ミルケンであり、それゆえ彼はジャンクボンドの帝王と呼ばれた。

総収益値の分散を小さくするには巨大なポートフォリオが必要となる。1989年におけるハイイールド債の主要な投資家は次のとおりであった。まずミューチュアル・ファンド(30%)、保険会社(30%)、年金基金(15%)、外国投資家(9%)、貯蓄貸付組合(7%)、個人投資家(5%)、企業(3%)、証券会社(1%)。投資家の資質よりも資金力がポートフォリオの収益性を安定させる鍵であった。

なお、ハイイールド債とは逆に、信用格付けが高く元本割れが発生するリスクが低いものを投資適格債と呼ぶ。デフォルトリスクの低い公債が投資適格債の代表である。(wikipediaより引用)

ハイイールド債と聞くと、危険な企業といったイメージする方も多いと思うが、JNKに組み入れているハイイールド債を調べると、ソフトバンク自身の社債や2013年7月に216億ドルで買収したSPRINT CORP(スプリント)の債券、電気自動車のTESLA(テスラ)の債券も含まれているのがポイント。

SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF(JNK)の投資情報

SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF(JNK)
名称 SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF(JNK)
設定日 2007/11/28
直近配当金 0.46ドル
分配金回数 毎月
配当利回り 5.4%
経費率 0.40%

JNKはSBI証券に口座さえ持っていれば、外国株のコーナーでたった1口でもお手軽に購入ができる銘柄だ。

配当利回りは5%と高配当であり、債券に投資をしているETFならほとんどが利回り4~5%を超えることが多く、しかもJNKは900以上に投資しているため、倒産リスクをそこまで気にしなくても良いと思っている。

というのも、ボロ債券に投資しているからといって敬遠されがちだけど、ETF自体は複数の銘柄に広く分散投資していることで、リスクを極力軽減するようにしているからだ。

よって債券より毎月分配金が欲しい方はJNKに投資することで、しばらくは安定した分配金を受け取ることができると考えられる。

SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF(JNK)の投資TOP10銘柄

銘柄 投資比率
CORPORATE BOND 0.92%
Altice France SA 7.375% 01-MAY-2026 0.70%
State Street Institutional Liquid Reserves Fund 0.59%
TransDigm, Inc. 6.25% 15-MAR-2026 0.55%
Centene Corporation 4.625% 15-DEC-2029 0.47%
Community Health Systems, Inc. 6.25% 31-MAR-2023 0.40%
Altice Financing SA 7.5% 15-MAY-2026 0.39%
Diamond Sports Group LLC 5.375% 15-AUG-2026 0.38%
New Red Finance, Inc. 5.0% 15-OCT-2025 0.36%
VRX Escrow Corp. 6.125% 15-APR-2025 0.35%
TransDigm, Inc. 5.5% 15-NOV-2027 0.34%
Intelsat Jackson Holdings SA 8.5% 15-OCT-2024 0.34%

SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF(JNK)の組み入れ銘柄数は800超のため、ジャンク債の集合体と言えど、リスクはほとんど最大限に分散されていると言っても良いだろう。

個別では決して買えないようなリスクがありがちな債券も、個人投資家では入手しにくい債券もETFでは一括で買うことができるというのもJNKの最大の特徴だ。

SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF(JNK)の株価と配当金の推移

SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF(JNK)の株価

SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF(JNK)

SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF(JNK)に投資をする一つメリットとして、株の値動きが非常に少ないため、こういった値幅が少ないということは株価のことを気にする必要が全くないという点だ。

さすがにリーマンショックが来た日には大きく下がると思うが、個別株のように値動きが激しくないため、投資をすることで楽しい配当金生活を送ることはできるのではないだろうか。

といっても自分が持っている全ての現金資産をこのETFに充てるのはリスク極まりない行為のため、投資額の10%程度までに納めるのがベストでしょう。

SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF(JNK)の配当金の推移

こちらは2016~2019年にかけて、JNKを1株のみで投資した場合の合計の配当金。

2019年 5.95ドル
2018年 5.94ドル
2017年 6.16ドル
2016年 6.62ドル

つまり、SPDR BBバークレイズ ハイイールド債券 ETF(JNK)は1株あたり1万2千円で投資することができるため、年間で約600円程度の分配金を受け取ることができるようになっている。

分配金は漸減傾向だが、配当利回り5.4%と高配当を誇るため、分配金再投資で持っていれば、報われる可能性が高いETFではないでしょうか。

12万投資していたら年間6,000円。

120万投資していたら年間60,000円。

・・・なんて夢がある話だ。

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参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。