日本株

【コロナウイルスショック】みずほフィナンシャルグループ(8411)含む3大メガバンクの株価は下落

国内の3大メガバンクといえばみずほフィナンシャル、三菱UFJフィナンシャル、三井住友フィナンシャルの3社です。いずれも配当利回り4%を超えている高配当銘柄達ですが、ここ最近のコロナウイルスショックによる株価下落の影響を受け、配当利回りは今までに見たことがない数字まで急上昇していることに驚きを感じています。

消費税増税による消費冷え込みや、コロナウイルスショックによる世界経済の低迷の影響により、リーマンショックに匹敵するくらいの下落が起きる可能性があります。

私はコロナウイルスが表面化する前に保有していた日本株を全て売却していますが、その中にはみずほフィナンシャルグループも含まれており、売却した時は株価は160円くらいだったが、思い返すと現金化したことは正解だったかも知れません。

他の2社に比べると、みずほフィナンシャルグループの株価だけは30%強の下落幅と業績悪化が懸念され、徹底的に売り込まれています。

みずほフィナンシャル・グループ(8411)の株価とチャート

みずほフィナンシャルグループ (8411)みずほフィナンシャルグループ (8411)のチャート
年初高値 180(2019年01月31日)
年初安値 112.4(2020年03月10日)
現在の株価 112.5(2020年03月13日)
1株あたりの配当金 7.5円
配当利回り 6.67%

みずほフィナンシャルグループの3大メガバンクの中でも一番時価総額が低く、少額で投資しやすい印象があります。今回のコロナウイルスショックの影響を受け、他のメガバンクに比べると下落は凄まじく、リーマンショックに次ぐ大暴落を起こしています。

株価は160円から一気に112円までに一気に売り込まれ、配当利回りは6.7%へと急上昇しているため、わずか1万2000円もあれば100株買うことができる異常事態です。必要な投資金額としてはかなり安いですが、飛び入りは危険ですね。

1株100円を割ってしまったらかなり危険な水準まで落ちる可能性もありますし、業績悪化に伴い減配するリスクもあるので、みずほフィナンシャルグループは投資せず様子見とします。

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)の株価とチャート

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)のチャート
年初高値 603(2019年02月19日)
年初安値 412(2020年03月10日)
現在の株価 401(2020年03月13日)
1株あたりの配当金 25円
配当利回り 6.3%

三菱UFJフィナンシャルグループは2019年12月に100株投資していましたが、こちらもコロナウイルスが表面化する前に株価が大きくマイナスにならないうちに売却しています。

2019年の高値は600円でしたが、今は1株400円とみずほフィナンシャルに近い30%の下落を記録しており、配当利回りも6%と急上昇しています。

今なら5万円以内で購入できるチャンスですね。ちなみに三菱UFJフィナンシャルは他の2社に比べると企業の時価総額は大きく、世界の金融機関においても5位にランクインしている優良企業だと考えています。

三井住友フィナンシャル・グループ(8316)の株価とチャート

三井住友フィナンシャルグループ(8316)三井住友フィナンシャルグループ(8316)のチャート
年初高値 4,167(2019年04月18日)
年初安値 2,754(2020年03月10日)
現在の株価 2,700(2020年03月13日)
1株あたりの配当金 180円
配当利回り 6.81%

三井住友フィナンシャルは唯一投資していない3大メガバンクの一つですが、こちらも株価急落により配当利回りが6%に上昇しています。

三井住友フィナンシャルグループといえば、2019年において法律相談などの専門サイトを運営する「弁護士ドットコム」と共同で、従来は紙で行われていた契約を電子化するサービスを始めたことで注目しているので、面白い銘柄だと考えています。

三井住友は好きな銘柄の一つですが、100株投資するのに27万円も必要のため、株式分割して手軽に買いやすいようにして欲しいですね。

3大メガバンクに投資したい銘柄について

本日はコロナウイルスショックの影響により大暴落して3大メガバンクの各株価について紹介しました。日本は低金利な時代のため、AIの導入や人員削減によって支店閉鎖など、金融業界は厳しい環境におかれています。

私がもし今後、3大メガバンクに改めて投資をするなら三菱UFJフィナンシャル>三井フィナンシャル>みずほフィナンシャルグループの順で投資を考えています。

理由は三菱UFJフィナンシャルの方が時価総額は他の2社よりも大きく、今なら5万円以内で購入ができるチャンスであるからですね。それに世界全体で見た金融機関の時価総額ランキングでは三菱UFJフィナンシャルは5位です。

三菱UFJフィナンシャルは三井住友銀行やみずほFGには1兆ドル以上の差をつけており、顧客満足度は国内トップと業績の回復をする可能性があると考えています。

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参考になる書籍を紹介
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ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。