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【配当金生活】3月の米国株と米国ETFのポートフォリオの配当金と運用報告

米国株と米国ETFのポートフォリオ

どうもお疲れ様です!

2020年では中国・武漢発のコロナウイルスが世界中に蔓延したことからリスク回避のためか、株価は売られ、株式市場はパニック状態になったりとリーマンショック並に経済が後退しています。

本日はSBI証券で保有している米国株と米国ETFの3月の運用報告のお知らせです。保有中の銘柄は配当金に税金がかからないNISA枠で購入しています。

米国株に投資して1年半が経ち、今まで評価額がプラスだったのにもかかわらず、忌まわしいコロナウイルスショックの影響で一気にマイナスに転落しています。

その影響か、今後どのようね米株とETFに投資すれば良かったか、色々考えなおすきっかけとなりました。

保有銘柄の状況

米国個別株

銘柄 口数 現在値(ドル) 取得単価(ドル) 評価額(円)
BHPグループ 5 35.59 49.07 -7,434
チャイナモバイル(CHL) 1 35.74 42.30 -728
ギャップ(GPS) 6 7.79 10.10 -1,531
グラクソスミスクライン(GSK) 2 36.44 47.23 -2,359
HSBCホールディングス 14 28.87 40.14 -17,547
IBM 1 108.03 136.83 -3,219
インベスコ(IVZ) 29 9.37 15.62 -181.25
コールズ(KSS) 2 17.55 49.66 -6,937
アルトリアグループ(MO) 10 36.64 41.08 -4,447
PBCT 4 11.58 15.80 -1,891
AT&T 30 29.84 33.66 -14,190
ウェストパックバンキング 10 9.18 16.40 -8,303
エクソンモービル 6 36.95 70.83 -22,200

米国株で一番下落が目立つのは日本人投資家に人気のあるエクソン・モービルですね。

以下の記事ではエクソンモービルの株価が大きく下落した要因について解説していますので、株主の方には一度見てみてください。

エクソン・モービル(XOM)
【コロナウイルス】新型肺炎ショックでエクソン・モービル(XOM)の株価は下落エクソン・モービル(XOM)は新型コロナウイルスの影響で株価は下落し、配当利回りは8%まで上昇している米国高配当株です。 保有しているだけで年間に4回も配当金をもらうことができる個別株です。...

エネルギー、石油関連の製造および販売している企業であり、ここ最近起きている原油安などの影響を受けて、株価は大きくしてしまい、時価総額もついにトヨタ自動車に抜かれるという悲惨な状態になっています。

アパレル、エネルギー関連の銘柄は買い増しせず、ヘルスケアのセクターとしてグラクソ・スミス・クラインを買い増し、そしてジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も購入を検討中です。

一番下落幅が少ないのは米国通信企業のAT&Tですね。ライバルであるベライゾン・コミュニケーションズに時価総額は抜かれてしまいしたが、資金さえあれば買い増し予定です。

米国ETF

銘柄 口数 現在値(ドル) 取得単価(ドル) 評価額(円)
EMLC 12 28.47 33.62 -7,305
EWM 4 22.06 32.04 -4,759
HYEM 30 19.16 23.67 -15,229
HYZD 10 19.35 23.34 -4,600
IFGL 10 20.97 29.39 -9,561
JNK 3 94.38 107.43 -4,825
PFF 24 31.47 36.75 -15,384
SPYD 35 24.95 38.10 -50,428
YYY 24 12.49 17.84 -14,733
ZMLP 28 4.51 12.24 -23,977

私の米国ETFのポートフォリオでオススメできる銘柄がないため、全く参考には出来ません。

米国ETFではSPYDとZMLPの含み損が目立ちます。SPYDはS&P500のうち、利回りが高い80社に投資しているETFなのですが、個別銘柄の株価が下がっているため、追随してSPYDも影響を受けています。

ZMLPはエネルギー関連のETFですが、時価総額は5億円と低いうえに原油安の影響を受けて株価は大暴落しており、配当金は減配するというダブルパンチです。一番買ってはいけない銘柄ですが、とりあえずそのまま放置しています・・

まとめ

保有中の銘柄は全て含み損状態になっており、評価額は全体で-261,267円となっています。

  • エネルギー、アパレル関連銘柄は激しい下落のため、買い増しはしない。
  • 今後はヘルスケアの個別銘柄や、資産規模の大きいETFをポートフォリオに追加していき、安定を図っていく。
  • 米国の不動産に投資しているETFは保有していないため、米国の金利が下がった今、新規買いしようと思っている。

3月の米国株と米国ETFの配当金

さて、3月に配当金という金の卵を生んでくれた銘柄達はこちらです。

米国株の個別銘柄

BHPグループ 712円
IBM 149円
エクソン・モービル(XOM) 480円
インベスコ(IVZ) 892円

BHPグループの配当回数は年間2回のみのため、今回は貴重な配当金となりました。その他、IBMやエクソン・モービル(XOM)は3期の配当金支払いとなります。

今のところ、IBMとエクソン・モービル(XOM)は特に減配せず、配当金をキープしています。株主に対して積極的に配当金の支払いをしてくれる企業ですので、減配大好きなケチケチな日本企業とは大違いですね!

株価が半分になってしまったエクソン・モービルは原油安で業績に直撃しているため、今年は増配するかそのまま維持するか、おそらくエクソンに投資中の皆様は注目されているかと思います。

米国ETF

EMLC 168円
HYEM 312円
HYZD 105円
JNK 142円
PFF 364円
YYY 307円
SPYD 1,232円

3月の配当金の支払いをしてくれた米国ETFはSPYDを除くと、残り全てが毎月分配型です。

金額にしては2,630円です。つまり、今のところは特にもなくても毎月1,000円以上の不労所得を頂く形となりますね。

PFFは米国の優先株式に投資しているETFですが、YYYとHYZD、JNKは米国の各付けBBB以下の債券ETFであり、EMLC、HYEMは新興国の債券に投資しているETFです。債権は毎月大きな分配金を見込めるというメリットがある分、デメリットとしてはリスクもありますので、運用資産のうち、25%程度に収めるようにしています。

今のところ毎月分配型のETFから頂いている配当金で再投資できるETFはYYYくらいしかできないので、月5,000円以上の配当金を安定して貰うには少なくとも100万円以上の投資金額が必要になりますので、辛抱強く積み立てていくことを目標としています。

3月の配当金まとめ

3月の合計配当金は4,863円となりました。ちなみに、1月は2,100円で2月は2,802円と今年は計9,765円貰った形となります。

特に何もしなくても配当金を生んでくれる高配当株は無配に転落しなければ、長期保有しようと考えています。

これからどのような銘柄を買えば良いか?

3月、米国ではFRB(中央銀行)が利下げを行ったことから、政策金利は1%割れてしまい、現在は0.25%となります。主要国の政策金利はこのようになっています。

国名 1月 2月 3月
日本 -0.10 -0.10 -0.10
米国 1.75 1.75 0.25
欧州 0.00 0.00 0.00
イギリス 0.75 0.75 0.10
オーストラリア 0.75 0.75 0.25

3月の新型コロナウイルスによる経済後退懸念を受けて、米国だけでなく、イギリス、オーストラリアも金利を下げています。

一般的に、金利を下げると株が上がり、金利を上げると株が下がる傾向があります。日本の場合、政策金利は既にマイナスですが、これ以上金融緩和をすることが難しく、しかも日銀は物価上昇率2%を目指しています。

今回のコロナウイルスの影響を受けて、時価総額10億円未満の日本企業がごろごろ増え、上場廃止のリスクを抱えています。以下、yahooニュースより抜粋した内容です。

株式市場は大荒れで、日経平均はこの2カ月間に30%以上も下落した。市場からは「株価暴落の影響で上場廃止に追い込まれる会社が続出する危険性がある」と囁かれ出した。

「このまま株価が戻らなかったら……という恐怖に震えている経営者が増えています。新型コロナの影響とはいえ、上場廃止に追い込まれれば企業の信用に傷がつきます。

業績悪化に襲われ、下手をしたら経営危機に発展しかねません」(株式評論家の倉多慎之助氏)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200325-00000031-nkgendai-bus_all

日本株よりも時価総額の大きい米国株に投資をして、資産形成することを目標としています。

個人的に初心者におすすめできる銘柄

  • 個別銘柄だとIT巨人のマイクロソフト、大手ヘルスケアのジョンソン・エンド・ジョンソン
  • ETFだとVOO、VYM、BNDあたりのディフェンシブな銘柄。

投資スタイルは人それぞれですが、今回の株価暴落を目の当りにして、これからはディフェンシブなポートフォリオを組んでいこうと思っています。

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参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。