米国株(個別で高配当)

バンク・オブ・アメリカ(BAC)の株価・配当実績・売上高

バンク・オブ・アメリカ(BAC)

本日、紹介する銘柄はバンク・オブ・アメリカ(ティッカーシンボル:BAC)というその名の通り、アメリカの大手銀行です。

日本国内の銀行では、一番時価総額が大きいのは三菱UFJフィナンシャルですが、バンク・オブ・アメリカは三菱UFJの2倍も純資産があります。まさにビッグです。

この記事のポイント

  • バンク・オブ・アメリカは米国の3大銀行グループのトップです。
  • 新型コロナの影響で他の銀行の代表として、HSBCホールディングス、ウェストパック銀行が無配を発表する中、バンク・オブ・アメリカはきちんと配当金を支払ってくれる優良企業です。

バンク・オブ・アメリカ(BAC)の基本データ

会社名:Bank of America Corporation

ティッカーコード:BAC

本社:アメリカ合衆国ノースカロライナ州シャーロット

設立年:1928年

業種:金融

従業員数:209,000

時価総額:約21兆円(世界24位)

2019年の売上高:約7.5兆円

配当利回り:3.15%(2020年5月8日現在)

バンク・オブ・アメリカ(Bank of America Corporation)はその名の通りアメリカの銀行で、個人預金がアメリカ国内1位です。

事業としては銀行表、投資業、資産運用などが挙げられます。

しかもSBI証券に外国株を購入する口座が開設されていると、日本人誰でも簡単にバンク・オブ・アメリカに投資することができます!

バンク・オブ・アメリカに投資することで、年間4回も配当金を支払ってくれる素晴らしい銀行です。

バンク・オブ・アメリカのメモ

  • バンク・オブ・アメリカ(BAC)は個人預金ではアメリカ国内1位の大手金融機関です。
  • 格付け会社のスタンド・プアーズ(S&P)ではA-という高い評価を得ている企業です。
  • 投資の神様であるウォーレンバフェットさんが率いるバークシャー・ハサウェイ社も多額の投資をバンク・オブ・アメリカに行っており、10%を超える保有率です。

バンク・オブ・アメリカ(BAC)の業績

売上高・営業利益

バンク・オブ・アメリカ(BAC)の売上高

直近5年間のバンク・オブ・アメリカ(BAC)社の右肩上がりです。

決算をみると、良い数字が出ています。

EPS(1株当たり利益)

バンク・オブ・アメリカ(BAC)のEPS

BPS(1株当たり純資産)

バンク・オブ・アメリカ(BAC)のBPS

会社の体力を表すBPSは、ずっとプラスで推移しています。素晴らしいです。

キャッシュフロー

バンク・オブ・アメリカ(BAC)のキャッシュフロー

フリーキャッシュフローは、今のところ5年間プラスを維持しています。キャッシュフローは問題ないですね。

バンク・オブ・アメリカ(BAC)の株価

バンク・オブ・アメリカ(BAC)の株価

現在の株価は22.84ドル(約2,500円)です。

2008年のリーマンショックでは20ドルまで大暴落しているので、当時に比べると2倍以上も株価が上昇したことになります。

2019年は売上高が好調だったのですが、2020年の新型コロナの影響で炭酸飲料の販売が減少し、株価は35ドルから一気に20ドルへと下落しています。

そして配当利回りは3%に上昇したため、高配当銘柄の仲間入りすることとなりました。

株価のメモ

  • 2008年のリーマンショックでメリルリンチを買収した事による飛び火で財務が傷んだことで株価が大暴落。
  • 2018年は利上げによる利ざやの改善、トレーディング収益が追い風となり収益と株価は上向き。

バンク・オブ・アメリカ(BAC)の配当実績

1株あたり配当

バンク・オブ・アメリカ(BAC)の1株あたりの配当金

バンク・オブ・アメリカ(BAC)はここ5年間で、1株の配当金の支払いがなんと2倍まで増えています。増配スピードは速いですね。

2020年はまだ増配していませんが、今のところ、増配年数は6年です。

3ヵ月おきの配当

バンク・オブ・アメリカの株を保有していると、年間に4回も配当金を貰うことができます。

権利落ち日は3、6、9、11月で配当金の支払いはその翌月です。

2020年5月8日現在、配当利回りは3%です。一応、高配当銘柄の部類ですね。

1Q
(1-3月)
2Q
(4-6月)
3Q
(7-9月)
4Q
(10-12月)
年間配当
2015年 $0.05 $0.05 $0.05 $0.05 $0.20
2016年 $0.05 $0.05 $0.075 $0.075 $0.25
2017年 $0.075 $0.075 $0.12 $0.12 $0.39
2018年 $0.12 $0.12 $0.15 $0.15 $0.54
2019年 $0.15 $0.15 $0.18 $0.18 $0.66
2020年 $0.18 $0.18      

最後に

私は銀行株として、HSBCホールディングス、ウェストパック銀行の2つを保有していますが、悲しいかな、2020年の新型コロナの拡大懸念による経済悪化の影響を受けて、2社とも収益減で配当金支払いを停止するというダメっぷり。

私を含むHSBCホールディングスの株主は泣き寝入り状態でございます。

HSBC
【悲報】コロナウイルスの影響でHSBCホールディングスの株価は下落、異例の無配を発表していますHSBCホールディングスはイギリスロンドンに本社を置く金融機関のグループですが、2020年は異例の配当金支払い停止を発表しています。...

対するバンク・オブ・アメリカは無配に転落しておらず、立派にも積極的に株主還元しています。

今さらながら、HSBCよりもバンク・オブ・アメリカに投資すれば良かったと思いますが、こればかりは読めなかったですね。

とはいえ、私が保有しているETFのVYMの組入れ銘柄に含まれているため、一応は間接的に投資することとなります。

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参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。