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【Microsoft】マイクロソフト(MSFT)の株価・配当実績・売上高

マイクロソフト(MSFT)

一度でも人生でパソコンを触ったことがある方であれば、必ずと言っていいほど、マイクロソフトを知っていると思います。

マイクソフトは言わずもがな、家庭用パソコンに搭載しているWindowsを開発、販売、Windowsで事務作業をするために使用する「Office」などを開発している超大手のIT企業であり、今では企業の時価総額が世界一位となっています。

マイクロソフトの右に出る企業はアップルと、アマゾンドットコムくらいですね。

この記事のポイント

  • マイクロソフト(Microsoft)は、”Windows”や”Microsoft Office”などのソフトウェア製品を中心に成長してきたネット企業です。
  • 今やマイクロソフトの製品なしでは作業することが出来ず、このブログを書いている私はWindows11のOSを使用しています。
  • マイクロソフトは、クラウドサービスでは「Azure」を提供しており、アマゾンに次いで世界第2位の地位を維持しています。まだまだクラウドの需要の増加が見込めるので、業績を伸ばす余地は大きいです。

マイクロソフト(MSFT)の基本データ

会社名:Microsoft Corporation

ティッカーコード:MSFT

本社:アメリカ合衆国ワシントン州

設立年:1981年

業種:ソフトウェア(コンピュータサービス)

従業員数:144,000

時価総額:約150兆円(世界1位)

2019年の売上高:約13兆円

配当利回り:1.08%(2020年5月11日現在)

マイクソフト社は1975年に、ビル・ゲイツとポール・アレンらによって設立されました。

2人とも、今では世界長者番付トップクラスの資産家となっています。

有名なゲーム機「Xbox」を作ったのも、近年、猛スピードで流行っている「Azure」クラウドサーバーを作ったのもマイクロソフト(MSFT)です。

マイクロソフト社の株はSBI証券といった国内の証券会社でも投資することができ、1株保有するだけでも年間に4回ほど配当金を貰うことができます。

配当利回りは1%と低めですが、企業の業績、財務は安定抜群です。

そしてマイクロソフトは企業の大型買収も積極的に行っています。

  • 2011年には「Skype」を買収。ちなみにGoogleも買収しようとしていました。
  • 2016年12月に「Linkedln」を262億ドルで買収。
  • 2018年10月に「GitHub」を75億ドルの株式取引で買収。

マイクロソフトのここが凄い

  1. マイクロソフト社の株はここ30年の間、株価は0.35ドルから180ドルまで上昇しており、500倍以上も増えたことになります。
  2. マイクロソフト社の企業時価総額は150兆円と世界一位です。ちなみに2位は5/11時点でアップル社、3位はアマゾン・ドットコムです。この3社合わせると「ITの巨人」と呼ばれています。
  3. 現在、マイクロソフト社で最も伸びているサービスは、クラウドサービスの「Azure」です。Azureのライバルといえばアマゾン・ドットコムの「AWS」ですね。

マイクロソフト(MSFT)の業績

売上高・営業利益

マイクソフト(MSFT)の売上高

EPS(1株当たり利益)

マイクソフト(MSFT)のEPS

マイクロソフトは連続増配年数が9年となっているため、EPSは直近5年では成長しています。

2015~2019年の間、「Azure」クラウドサービスの事業拡大、Linkedln、Githubといった企業の買収の影響もあって、急激に伸びています。

BPS(1株当たり純資産)

マイクソフト(MSFT)のBPS

会社の体力を表すBPSは、ずっとプラスで推移しています。

キャッシュフロー

マイクソフト(MSFT)のキャッシュフロー

マイクロソフト社のフリーキャッシュフローは、今のところ5年間プラスを維持しています。

投資キャッシュフローを増やしながらも、フリーキャッシュフローもしっかり増えていっています。

資産

マイクソフト(MSFT)の資産

マイクロソフトの資産は右肩上がりです。

マイクロソフト(MSFT)の株価

マイクロソフト(MSFT)の株価

マイクロソフトの現在の株価は180ドル前後です。私は今のところ、保有していませんが、今購入したら間違いなくド天井で買う羽目になりますね。

なので、首を長くして株価が下落するのを待ち、100ドルくらいまで落ちてくれれば購入を検討しようと思っています。

マイクロソフトの株価のポイント

  • マイクロソフトは30年間で株価が500倍以上も上昇しています。10万円投資していれば今頃5,000万円になっていました。
  • 2012年の日本の政権交代前では株価は25ドルをつけていますが、当時は投資チャンスでもありました。
  • マイクロソフトは業績に連動しており、株価は好調を維持しています。

マイクロソフト(MSFT)の配当実績

1株あたり配当

マイクソフト(MSFT)の1株の配当金

マイクロソフトに1株でも投資すると配当金を貰うことができます。配当金は順調に増加傾向で、過去10年間で8倍以上となっています。

同時に株価も上昇していったため、配当利回りは、増配以上の株価上昇で、配当利回りは、1%くらいで落ち着いている状況です。

配当金大好きな投資家としては物足りないですね(笑)でも配当金以上に株価が上昇しているのは事実です。

3ヵ月おきの配当

マイクロソフト(MSFT)の株を保有していると、年間に4回も配当金を貰うことができます。

権利落ち日は2、5、8、11月で配当金の支払いはその翌月です。

2020年5月10日現在、配当利回りは1.10%です。

1Q
(12-2月)
2Q
(3-5月)
3Q
(6-8月)
4Q
(9-11月)
年間配当
2015年 $0.31 $0.31 $0.31 $0.36 $1.21
2016年 $0.36 $0.36 $0.36 $0.39 $1.39
2017年 $0.39 $0.39 $0.39 $0.42 $1.53
2018年 $0.42 $0.42 $0.42 $0.46 $1.65
2019年 $0.46 $0.46 $0.46 $0.51 $1.80
2020年 $0.51 $0.51      

最後に

マイクロソフト社は業績や評価も高く、まだまだ安定して株価は上昇を続けていく可能性は十分にあります。

株価収益率「PER」や株価純資産倍率「PBR」の数値も右肩上がりであり、配当性向もしっかりと安定していますね。

私は残念ながらマイクロソフト社には投資していませんが、マイクロソフトやアップル、グーグル、アマゾン・ドットコムといったITの巨人に一括投資したい方向けに存在するETFはVOOがあります。

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ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。