米国株(高配当ETF)

【米国ETF】B&GFoods(BGS)がこっそりとVYMの構成銘柄に入っていました

b&g フーズ(bgs)

米国株の高配当銘柄の一つとして君臨するのがB&GFoods(NYSE:BGS)という銘柄で、私は直接投資しようかなと迷っていましたが、なななんとVYM(バンガード・米国高配当株式ETF)という投資家に人気のあるETFの構成銘柄に含まれていることが最近分かりました。

B&GFoodsは米国の老舗食品メーカーで、売上高は他の食品関連会社と比較するとだいたい7位くらい。

米国株に投資している日本人に「B&GFoodsって知っている?」と聞いたら、大半はNO!と答えることでしょう。

B&GFoodsは食品セクターの銘柄としてはあまり人気ないので、まさかこんな知る人ぞ知る銘柄がVYMに含まれていることにはびっくりですね。

昨年のチャートを見ると株価が猛烈に下がっていますが、2020年は底を打ったかのようにB&GFoodsは安値から大きく反発しています。

B&GFoods(BGS)

ETFは銘柄によるが、SPYDみたいに80社にしか投資していないようなETFもあれば、VYMは400社にも及ぶ企業に投資しているため、全ての構成銘柄を把握するのは容易ではありません。

それにしても、B&GFoodsには直接投資しようと考えたこともありましたが、気付いたらVYMに含まれていたので、とりあえずB&GFoodsにはもう直接しなくてもいいやと思ってます(笑)

  • 国内の証券会社でB&GFoodsを扱っているETFは少ないため、VYMに投資して良かったなと思っています。
  • B&GFoodsは配当利回りが高い分、株価の変動が激しいので、慎重な投資家ならVYMを選考した方が良いでしょう。

B&GFoodsがさりげなくVYMの構成銘柄の一員に

バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)

ETF.comというサイトでは自分が探しているETFがどのような銘柄に投資していることや、投資比率までも一目で見ることができます。

例えば、上の写真はVYMが投資している銘柄TOP10で、さすがに上位銘柄にはB&GFoodsは含まれていませんが、有名な企業がずらりと並んでいることが分かります。

  1. ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J):4.46%
  2. JPモーガン:3.34%
  3. プロクター・アンド・ギャンブル:3.21%
  4. インテル:2.87%
  5. ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ):2.66%
  6. AT&T(T):2.48%
  7. ファイザー:2.39%
  8. メルク・カンパニー:2.26%
  9. エクソン・モービル:2.20%
  10. ペプシコ:2.07%

私はVYMにも投資していますし、ここ最近はベライゾンにも投資したり、AT&T、ファイザーの株もいくつか保有しています。

こうしてTOP10の企業群を眺めていると、VYMって分散効果の高いETFだなと思っています。

VYMの純資産は2.6兆円もありますので、例えば、保有比率4.46%で1位のジョンソン・エンド・ジョンソンに対するVYMの投資金額は1000億円という計算です。

では次の項でB&GFoodsに対する投資金額を見てみましょう。

B&GFoodsの保有比率はわずか0.01%

VYMのB&GFoodsに対する保有比率はわずか0.01%と低めです。さすがのVYMの運営もバカじゃないというか、こうした高配当銘柄にはあまり積極的ではないようです。

VYMの純資産2.6兆円に対して、B&GFoodsの0.01%は2.6億円という計算です。

十分ですね。VYMが投資している他の銘柄で、保有比率0.01%には知らないマイナー銘柄がとても多いです。

TOP10の銘柄はメジャーなので全部知っているのに、B&GFoodsの前後の銘柄はほとんど聞いたことがありません。

バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)

B&GFoodsを扱っているETFがそもそも少ない

VYM以外でB&GFoodsを扱っているETFはもう一つあります。

DIV(グローバルX・スーパーディビィデンド米国低)というこれもまた、あまり聞いたことがないETFです。

DIV(グローバルX スーパーディビィデンド-米国低ベータ ETF)
【米国ETF】DIV(グローバルX・スーパーディビィデンド米国低)は配当利回り10%のETF【米国ETF】DIV(グローバルX・スーパーディビィデンド米国低)は配当利回り10%のETFであり、投資するとなんと毎月分配金が貰えます。...

VYMとは違い、DIV(グローバルX・スーパーディビィデンド米国低)はB&GFoodsの保有比率が1位です。(2位は同じく食品関連のゼネラルミルズ)

ただし、DIV自体は保有している銘柄数がVYMよりもかなり少なく、ETFの純資産もVYMには及ばないので、経費率は0.46%も高く、米国ETFに投資をするなら、私は迷わずVYMをおすすめします。

一社が倒産したとしてもETF自体はなくならない

例えばB&GFoodsに直接したとして、B&GFoodsがもし経営破綻した場合は投資金額も全額パーです。

ただし、VYMのようなETFに投資した場合、B&GFoodsが倒産したとしても、ETF自体がなくなることはないという大きなメリットがあります。

高配当な個別企業 VS ディフェンシブなETF

なら今の私なら迷わず後者を選びます。何故なら、2020年に入ってから新型コロナウイルス(COVID-19)のせいで、保有している一部の個別企業が配当支払いを停止したり、減配したりとめちゃくちゃな状態だからです。

配当利回り7%を超える銘柄は大体リスクもそれなりにあるので、どうせ老後もしくは死ぬまで投資を続けるなら、こうした安全なETFに投資をして、ハイリスク・ハイリターンな投資を避けたいものです。

今日はB&GFoodsがVYMに含まれていることについて紹介した記事でした。

ではまた(๑•̀ㅂ•́)و✧

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個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。