米国株(高配当ETF)

【米国株】業種別の時価総額ランキングを発表!

米国株・時価総額ランキング

米国株情報サイト「みんなの米国株」をリリースしてから6日が経過しました。

https://usa-kabu.com/stock/

今のところ、米国株の銘柄検索に加えて、過去の配当金履歴の閲覧や銘柄詳細について紹介しています。

昨日、業種別に時価総額ランキングのページを表示する機能をリリースしましたので、本日は業種別の時価総額ランキング上位の銘柄について紹介したいと思います。

今のところ、米国株の業種別の銘柄数はこのようになっています。

  セクター 銘柄数
1 航空宇宙・防衛 42
2 空運業 13
3 自動車・トラック・自動二輪車 35
4 自動車・トラック製造 12
5 金融 305
6 飲料・清涼飲料 19
7 バイオテクノロジー 405
8 電気部品・装置 34
9 化学・汎用化学製品 79
10 環境サービス・装置 72
11 通信機器・ネットワーク 58
12 建設資材 43
13 トイレタリー用品 96
14 小売・食品販売・流通 9
15 消費者サービス 50
16 電気設備 149
17 石油・エネルギー 230
18 金融業務 284
19 食品関連 59
20 ヘルスケア 267
21 ホテル・レジャー・飲食 100
22 産業 8
23 保険 104
24 レジャー用品 23
25 先端医療機器・テクノロジー 34
26 物流と輸送 14
27 重機 114
28 海運貨物・物流 23
29 インターネットサービス 150
30 金属・鉱業 97
31 その他 484
32 非紙製容器・包装 18
33 林産品・木材製品 12
34 医薬品 149
35 専門情報サービス 52
36 不動産 253
37 小売・百貨店 187
38 鉄道 32
39 半導体 95
40 テクノロジー 311
41 情報通信 31
42 アパレル・高級品 43
43 タバコ 8
44 商社・代理店 44
45 交通インフラ 3
46 公益事業 84

タバコ関連銘柄TOP3

アルトリア・グループ(MO)

高配当銘柄といえばタバコ関連の企業です。8社しか上場していないんですね。

ランキング上位1と2位の社名はとても有名で、フィリップモリスとアルトリア・グループに投資している方も多いのも特徴です。

ランキング 銘柄 利回り 時価総額
1位 フィリップ・モリス(PM) 6.32% 11兆円
2位 アルトリア・グループ(MO) 8.22% 8兆円
3位 ベクターグループ(VGR) 6.65% 2千億円

アルトリア・グループは驚異の利回り8.22%と連続増配年数20年以上の記録を持つ高配当銘柄。何よりも高い利回りは魅力的ですが、配当性能はフィリップ・モリスには劣ります。

3位のベクター・グループは時価総額2千億円とTOP2に比べると、時価総額の差は歴然としています。

タバコ関連銘柄には直接投資しなくても、高配当ETFのSPYD、VYMにはフィリップ・モリスとアルトリア・グループが含まれるので、どちらかといえば、SPYDに投資することで分散効果を発揮できます。

ねるねる
ねるねる
SPYDに投資すればことが済むとはいえ、アルトリア・グループの異次元なる高配当っぷりに魅了されてしまい投資している自分がいます。

石油・エネルギー関連銘柄TOP3

石油・エネルギー関連企業はガソリンスタンド事業、石油の製造、販売を行っている企業。

エクソン・モービル(XOM)

石油・エネルギー関連銘柄もタバコ関連同様、時価総額ランキング上位3位には新型コロナの影響や石油価格暴落で高配当化した銘柄がずらりと並んでいます。

ランキング 銘柄 利回り 時価総額
1位 エクソン・モービル(XOM) 7.38% 22兆円
2位 シェブロン(CVX) 5.64% 19兆円
3位 エンブリッジ(ENB) 7.28% 9兆億円

1、2位は高配当銘柄として人気を持つ他、S&P信用格付けではA以上の評価を持っているのも特徴です。

エクソン・モービルは2020年、株価は60ドルから一気に30ドル台と40%強の下落を見せますが、今は45ドル前後で安定します。連続増配年数30年以上の記録を持つ、いわゆる配当貴族な銘柄。

ねるねる
ねるねる
原油価格の暴落とクリーンエネルギーの需要拡大のため、石油関連の銘柄にはやや悲観的です。爆損しないようにポートフォリオのせいぜい5%程度に収めるようにしています。

バイオテクノロジー・関連銘柄TOP3

バイオテクノロジー関連の企業は主にワクチン、医療製品の研究開発を行っています。

アッヴィ(ABBVIE)

バイオテクノロジー関連銘柄はその殆どが配当を生まない銘柄が多いのですが、時価総額上位3位の銘柄は四半期おきに配当金を支払ってくれます。

ランキング 銘柄 利回り 時価総額
1位 アッヴィ(ABBVIE) 4.93% 17兆円
2位 アムジン(AMGN) 2.83% 14兆円
3位 ギリアド・サイエンシズ(GILD) 3.69% 9兆億円

ちなみに3位のギリアド・サイエンシズ(GILD)、アッヴィ(ABBVIE)は高配当ETFのSPYDにも含まれる銘柄です。

私が注目しているのは9位のモデルナであり、同社は新型コロナウイルスの治験薬の臨床実験を7月に予定しており、コロナワクチンをいちはやく製品化してしまいそうな企業だと思っています。

株価も2020年に入って爆上げしており、今注目すべきバイオテクノジー企業でしょう。

モデルナ(MRNA)
【MRNA】新型コロナワクチンの治験成功報道のモデルナの株価・配当実績・売上高について【MRNA】新型コロナワクチンウイルス(COVID-19)の治験成功報道のモデルナの株価・配当実績・売上高について解説する米国株記事です。...

情報通信・関連銘柄TOP3

ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)

最後に紹介するセクターは情報通信企業です。情報通信企業の事業内容は主に携帯電話、インターネット通信、ネット配信を柱としています。

ランキング 銘柄 利回り 時価総額
1位 ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ) 4.33% 24兆円
2位 AT&T(T) 6.87% 24兆円
3位 T-MOBILE(TMUS) 13兆億円

ベライゾン(VZ)、AT&T(T)には直接投資していますが、実はこちらもSPYDやVYMにも含まれる高配当銘柄。

両社とも日本人投資家に人気があり、ベライゾンはテレビ会議ができるBlueJins社を買収したり、5G事業を強化しているのに対し、AT&TはHBOMaxをスタートさせたりとベライゾンとは対照的でネット配信に注力を入れている印象を受けます。

AT&Tの方が配当利回りがベライゾンを超える一方、配当性能についてはベライゾの方が健全です。

ねるねる
ねるねる
まだ紹介しきれていませんが、米国には世界で活躍している企業が多く、今や米国企業の製品なしでは生活がとても不便になることは間違いないでしょう。
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個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。