配当・分配金

【日本初】米国株の権利落ち日の一覧サイトを作りました

米国株の権利落ち日

米国企業は日本よりも過ぎれた株主文化があるため、米国株に投資をすると年間で4回も配当を受け取ることができます。

米国株はすべての銘柄は1株から購入することができます。そのため、3万円もあれば、日本にもいながら世界トップクラスの企業の株主になることができるのです。

米国株の特徴

  • 日本株には単元株制度がありますが、米国株は1株から投資が可能です。
  • 米国企業は日本株と比較し、配当利回りが高い傾向にあります。
  • 米国株式市場は、人口増加、技術革新、効率経営など、企業が成長する要素がたくさん。つまり、長期的な投資スタイルに向いていることでしょう。

米国株に投資をして、配当金を受け取るには「権利落ち日」の前営業日までにその株を保有する必要があります。

  • 配当金は企業の業績などにより支払われない場合や支払回数が変わる可能性があります。
  • また外国株取引口座への配当金の入金は、現地支払日から1週間程度かかります。

また、こちらのページでは米国株と日本株の違いについて分かりやすく説明しています。

米国株と米国ETFのポートフォリオ
米国株と日本株との違いや比較、米国株の投資メリットについて解説します米国株と日本株との違いや比較、米国株の投資メリットについて解説します。...

米国株の権利落ち日とは?

権利落ち日とは、株主がその銘柄を保有することで株主権利を得ることができる最終売買日(権利付最終日)の翌営業日を指します。

米国株で配当金や株主優待を取得するためには、各企業が定めている権利確定日に株主として株主名簿に掲載されている必要があります。

ただし、米国株に投資すると日本株のように株主優待はありません。株主優待がない代わり、株主還元としては配当金が年に4回貰えるケースがほとんどです。

米国株の配当入金のスピードは日本株よりも圧倒的に早い

日本株と米国株の違いは、多く存在していますが、その中でも大きな違いとして、配当金の支払いが比較的早い、ということが挙げられます。

例えば、日本株では、3月末に権利を取得した配当金は、多くの場合、配当金がお客様の口座に入金されるのは6月~7月(約2~3ヶ月程度)になります。

一方、米国株では、多くの場合、配当の権利落ち日からわずか数週間以内で配当金が証券会社にチャリンと振り込まれます。

たとえ同じ配当利回りであっても、配当金を早く受け取ることができ、日本円に換金したり、次の資産運用に回すことができるので、米国株に投資をすることで、資金効率を高めることが可能です。

米国株は日本株とはたった1株単位で売買が可能のため、効率高い資産形成を実現することができます。

米国株の権利落ち日の一覧サイトを作りました

前項には米国株の配当の入金の早さ、日本株と違いについて少し説明しました。

ここから本題に入ります。

「米国株の権利落ち日」が分かるサイト(ページ)を新規で作りました。NASDAQより直接データを取得しているのですが、同様なサービスを提供している個人ブロガーを見たことがないため、ひょっとしたら個人運用としてはこれが日本初だと考えています。

米国株の権利落ち日の情報は以下のURLよりアクセスすると、見ることができます。

https://usa-kabu.com/stock/calendar

こちらのページでは「配当カレンダー」というタイトルで、カレンダーでは日付(権利落ち日)を選択すると、どの銘柄がその権利落ち日に該当するか、一目で見ることが出来ます。

また、「時価総額1兆円以上」にあらかじめレ点を入れて絞り込むことで、より配当性能が優れている企業のみ表示することができます。

米国株の権利落ち日

このように、7月23日(木)の権利落ち日では時価総額1兆円の企業で絞り込んだ場合、以下の3社が該当していることが分かります。

上記のうち、米国株の間でとても有名なプロクター・アンド・ギャンブル(NYSE:PG)がヒットしており、増配63年と半世紀以上も増配を繰り返しているトップクラスの企業です。

プロクター・アンド・ギャンブル(PG)
プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の株価・配当実績・売上高プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の株価・配当実績・売上高。P&Gは増配年数63年の企業で安定した配当金を3ヵ月おきに株主に還元しています。...

配当利回りは2.5%で1万4千円以内で購入することでき、1口投資すると8月17日には0.7ドル(約90円)が入金されることとなります。

このように、米国株には投資してから入金されるまでのスピードは日本株とは大違いで圧倒的な早さです。

私が米国株をおすすめする理由

日本株ばかりに投資をしていて、米国株には興味持たないことはとてももったいないことだと考えています。

米国にはGAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)と世界をリードするグローバル企業が多い他、時価総額ランキングでは10位の企業だけでも米国企業が7社も該当しているからです。

日本企業の場合、50位に唯一ランクインしているのはトヨタ自動車、一社のみ(時価総額約20兆円)

米国には配当を連続増配企業も多く、日本では増配年数20年以上の企業は花王、たった一社だけ。

何十年も増配を継続している企業も多く、63年連続増配で第1位のプロクター・アンド・ギャンブル <PG> や61年で第2位のスリーエム <MMM>、 57年のコカ・コーラ <KO> とジョンソン&ジョンソン <JNJ> などが名を連ねる。

連続増配企業は、概して経営基盤が安定しており、成長性も期待できる優良企業であるため、配当を得るだけでなく投資対象としても魅力があります。

銘柄 テッカーシンボル 連続増配年数
P&G PG 60年
3M MMM 59年
コカコーラ KO 55年
ジョンソン&ジョンソン JNJ 54年
キンバリークラーク KMB 45年
ペプシコ PEP 44年
ウォルマート WMT 44年
マクドナルド MCD 41年
エクソンモービル XOM 34年
アフラック AFL 34年
AT&T T 33年
シェプロン CVX 29年

まとめ

  • 世界で活躍する企業は、日本企業よりも米国企業の方が圧倒的に多い。
  • 米国は日本に比べると長期的に人口増加して経済発展する可能性が高い。
  • 株主還元は米国の方が日本よりも遥かに優れており、投資人口も日本よりも多い。
  • 米国株は権利落ち日までに投資すると、配当が入金される早さは数カ月もかかる日本株に比べると大違いで、わずか数週間以内と圧倒的に早い。

 

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参考になる書籍を紹介
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ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。