米国株(高配当ETF)

【高配当ETF】iシェアーズ MSCI マレーシア ETF(EWM)を紹介するよ!

https://usa-kabu.com/stock/#/

どうも~!!

米高配当ETFを扱っている会社といえばブラックロック、Direxonと数を挙げるとキリがないが、その中でも私が特に好きなのが「iシェアーズ」シリーズのETFである。

iシェアーズ社は米国のみならず、ブラジルやマレーシアといった国々の株式にも投資しており、今日は特にマレーシアに投資をしているiシェアーズ MSCI マレーシア ETF(EWM)について紹介したいと思っているので、この銘柄の特徴や投資のメリットやデメリットについて解説をしていきます。

実際にiシェアーズ MSCI マレーシア ETF(EWM)に投資をしており、iシェアーズシリーズの仲間であるPFF、IFGLにも投資をしている最中なので、やはりiシェアーズ社のETFは根強い人気を誇るのではないかと考えている。

iシェアーズ MSCI マレーシア ETF(EWM)・高配当ETFとは?

iシェアーズMSCIマレーシアETF(EWM)は43銘柄から成るMSCIマレーシア指数に連動する米国籍ETF。

構成銘柄のうち、99%以上はマレーシアの銘柄となります。

マレーシアは、マレー半島とボルネオ島の一部を領域とする東南アジアの国です。ビーチと熱帯雨林があり、マレー、中国、インド、ヨーロッパの文化的影響が混ざり合った国として知られています。首都クアラ ルンプールには、植民地時代の建物や、ブキッビンタンなどの賑やかなショッピング エリア、象徴的な高さ 451 m のペトロナス ツインタワーなどの超高層ビルがあります。(世界銀行より引用)

iシェアーズMSCIマレーシアETF(EWM)はその名の通り、マレーシアの色んなセクターに分散して投資しているETFです。

 マレーシア高配当ETF(EWM)の基本情報

名称 iシェアーズMSCIマレーシアETF(EWM)
設定日 1996/03/12
直近配当金 0.51ドル
分配金回数 年に2回
配当利回り 2.95 %

iシェアーズMSCIマレーシアETF(EWM)は以外にも設定日が2000年より前と歴史のあるETFであり、配当利回りは2%台と高配当に近い利回りを誇る。

 マレーシア高配当ETF(EWM)の投資のメリット

  • 利回りは2.95%とやや高利回りで、国内銀行の預金に比べると295倍もある。
  • マレーシアに一括投資したい方にはおすすめ。
  • マレーシアには経済成長国とも言われ、注目されています。

マレーシア高配当ETF(EWM)は金融、工業、消費者必需品、一般消費財、電気通信サービス、公益事業、材料、エネルギー及び特別処理銘柄などのセクターに一気に投資している性質があります。

 マレーシア高配当ETF(EWM)の業種別構成比率

業種 構成比率
金融 34.49%
生活必需品 13.70%
公益事業 11.62%
資本財・サービス 9.50%
通信 8.69%
素材 5.84%
ヘルスケア 5.24%
一般消費財・サービス 5.12%
エネルギー 3.45%
不動産 1.87%
マレーシアETFでは34%を占めるのが金融。大型銀行がポートフォリオに入っているため、金融ショックが起きると株価は下落しますが、2018年以降、経済が安定しています。

 マレーシア高配当ETF(EWM)の上位銘柄

銘柄名 投資比率
PUBLIC BANK ORD 14.66%
TENAGA NASIONAL ORD 8.88%
MALAYAN BANKING ORD 7.05%
CIMB GROUP HOLDINGS ORD 5.28%
PETRONAS CHEMICALS GROUP ORD 4.14%

PUBLIC BANK ORD

パブリックバンク (Public Bank) は、1966年に設立されたマレーシアにある銀行です。資本としてはマレーシア国では5位と上位です。

TENAGA NASIONAL ORD

テナガ・ナショナルはマレーシアの電力会社です。テナガとは、マレー語で「エネルギー」の意味とのこと。

東南アジアでも最大級の電力企業で、マレーシアで水力発電や火力発電、送電・配電事業を行うほか、インドネシアやインドなどでも事業を行っているようです。

MALAYAN BANKING ORD

マラヤン・バンキングは、マレーシアのクアラルンプールに本社を置くマレーシア最大の銀行です。ブルネイ、シンガポール、フィリピン国内でも主要銀行であるようです。

マレーシア国内に361支店と、海外に88支店を持つ。2012年12月時点で、マレーシア証券取引所(Bursa Malaysia)において、時価総額が最大の企業のようです。

iシェアーズ MSCI マレーシア ETF(EWM)・高配当ETFの株価と配当金の推移

iシェアーズ MSCI マレーシア ETF(EWM)の株価

マレーシアETFマレーシアETFのチャートはSBIより引用。

iシェアーズ MSCI マレーシア ETF(EWM)のファンドが上場したのが1996/03/12で、実はかれこれ20年も経過している様子だ。

株価の方は2015年につけた60ドルがピークとなる高値で、それ以降は下落の波に見舞われて、今は30ドルを切る28ドルをしばらく推移しているので、ある意味買いチャンス相場が訪れているのではないかと思われる。

しかしこのETFは日本人投資家にはあまり人気がないのか、他に投資しているブロガーさんがあまり見当たらないのが非常に目立つので、4株保有している今、買い増ししようか悩んでいるところではある。

 マレーシア高配当ETF(EWM)の配当金の推移

権利落ち日 1株あたりの配当金
2019年12月16日 0.311389ドル
2019年06月17日 0.51756ドル
2018年12月18日 0.507643ドル
2018年06月19日 0.635306ドル
2017年12月19日 1.490399ドル
2017年06月20日 0.350854ドル
2016年12月21日 1.255948ドル
2016年06月22日 1.684448ドル
2015年12月21日 5.54744ドル

マレーシアETFは年に2回、配当金を捻出してくれるが、ここ最近、配当金の利回りはしょぼくなっているので、このETFに全資産を投じるような危険な行為は控えた方がいいと思っている。

 マレーシア高配当ETF(EWM)の保有株

保有株数 4
平均取得単価 32.04ドル
現在の株価 28.44ドル

マレーシアETF(EWM)にはわずか1万2千程度の資金しか投資していないため、2019年12月16日権利落ち日の配当金予想だと0.31×4で1.2ドル(約130円程度)の雀の涙にも及ばなような配当金を貰う予定である。

一つの銘柄より少なくとも数千円の配当金は欲しいところだが、利回りが低下したこのファンドで年間5千円を配当金を得るには2019年12月23日現在、20万円近く投じる必要があるだろう。

個人的な感想

マレーシアの人口はおよそ3000万人とインドネシアに次ぐ有望な国だと考えており、衰退していく日本国内の人口減少とは違い、マレーシアは今後も人口増加が見込まれている成長国ではないかと思っている。

マレーシアは比較的高いGDPを実現しながらも若年層の人口が多い為、これからの経済成長が期待される国のうちの1つではないでしょうか。

マレーシアETFは配当金が年2回と少ないものの、株価が安いため今後も投資を続けていきたいと考えている。

応援よろしくお願いします
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。こちらのボタンを押して、応援していただけると大変嬉しいです! にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村 株式ブログランキング
参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。