みんなの米国株

【米国株】当サイトの時価総額ランキングに利回りを追加しました

米国株の時価総額ランキング

米国にはGAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)といった世界で活躍する企業が多く、高い成長性が見込めます。

時価総額ランキング上位50社のうち、7割は米国企業であり、日本ではトヨタ自動車たった一社しかありません。

つまり、資産形成を目的とした投資スタイルを目指していく投資家なら、米国株投資は良い選択肢だと考えています。

米国株
米国株や米国ETFで配当金生活するメリットとデメリットについて米国株や米国ETFで配当金生活するメリットとデメリットについて解説します。...

本日の記事では、筆者が運営している米国株サイトの時価総額ランキングページについてお伝えしていきます。

当サイトの時価総額ランキングに利回りを追加しました

米国株の時価総額ランキング

筆者は米国株や米国ETFの株価・配当・決算などの情報が見れる「みんなの米国株」サイトを2020年6月より運営スタートしています。主な告知活動はTwitterで行っています。

こちらのページにアクセスすると、トップページには配当利回り3%、時価総額10兆円の銘柄一覧が見れたり、個人投資家が登録してくださったブログにジャンプしたり、時価総額ランキングの企業一覧も見ることができます。

今回は冒頭でお伝えした通り、時価総額ランキングの各銘柄に配当利回りを追加しています。追加した理由について、どの銘柄が一番高配当なのかについて知りたかったです。

https://usa-kabu.com/stock/

こちらはYahoo!時価総額ランキングのページです。Yahoo時価総額ランキング一覧では配当利回りは表示していないため、一目で利回りを把握することができません。

時価総額ランキング

世界時価総額ランキング上位50社のうち、最も配当利回りが多い企業は次の項で解説していきます。

エクソン・モービル(XOM):利回り7%

エクソン・モービル(XOM)

エクソン・モービル(XOM)は米国最大手のエネルギー会社です。

原油と天然ガスの探鉱と生産のほか、石油製品の製造、原油・天然ガス・石油製品の輸送などのエネルギー関連事業を手掛けてるトップクラスの原油企業です。

同社は新型コロナウイルスによる経済後退懸念、原油価格の低下の影響で株価は年初よりも大きく下がっており、数年はかかりそうですが、新型コロナが落ち着けばエクソンモービルの株価は上昇に向かう余地はあります。

配当利回りは7%と時価総額ランキング上位50位の企業の間ではトップレベルです。

一見、エクソンの利回りはとても魅力的に見えますが、業績悪化で株価が低迷していて、増配年数36年に終止符がかかる可能性もありますので、経営陣は減配を避けたいはずです。

エクソン・モービルにはわずかながらも投資していますが、今は安値で同社の株を買うチャンスでもあります。

AT&T(T):利回り6.9%

AT&T(T)

AT&T(T)は米国の通信業持株会社です。ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)に続き、通信事業社としては米国2位の地位を誇ります。

同社は主に携帯電話事業を展開、子会社AT&Tモビリティを通じて米国内の企業や個人に市内・長距離携帯電話、ローミングサービスを提供しており、増配年数20年を超える配当貴族です。

インターネット接続、専用回線、DSL、IPテレビ「U-verse」、ブロードバンド、IP電話、ウェブホスティングなどのサービスを提供しており、2020年5月には「HBOマックス」ネット配信事業も配信しています。

AT&T(T)もエクソン・モービル同様、新型コロナの不況の影響で映画収入は低下していますが、新型コロナが収まった頃には業績回復は見込めることでしょう。

筆者はAT&Tにも投資しており、同時にライバルのベライゾンにもわずかながらも投資しています。ディフェンシブな投資家ならベライゾンを選考するのがベストで、配当重視でリスクとリターンを求めるならAT&Tは検討すべき銘柄かも知れません。

アッヴィ(ABBV):利回り6%

アッヴィ(ABBV)

アッヴィ(ABBV)は米国の研究開発型バイオ医薬品企業です。バイオテクノロジー分野の企業では1位です。

主にC型肝炎、神経学、免疫学、腫瘍学、慢性腎疾患および女性の疾患などの分野における医薬品の開発に取り組んでいます。

同社の主力製品は「ヒュミラ」が有名です。ヒュミラはリウマチ性関節炎の治療薬として使用されています。

グローバル企業に投資ができる米国株

米国株がおすすめな理由

まずは以下の世界株時価総額ランキングをご覧ください。

尚、表示されている時価総額は株価に株式数を掛け合わせて算出されています。

世界株時価総額ランキング・トップ10(2020年7月18日時点)

順位 企業名 時価総額(10億ドル) 国籍
1 サウジアラムコ 1,764.5 サウジアラビア
2 アップル 1,515.8 アメリカ
3 マイクロソフト 1,479.9 アメリカ
4 アマゾン・ドット・コム 1,334.2 アメリカ
5 アルファベット 975.0 アメリカ
6 フェイス・ブック 680.3 アメリカ
7 アリババ・グループ・ホールディング 591.9 中国
8 テンセント・ホールディングス 567.5 中国
9 バークシャー・ハサウェイ 438.1 アメリカ
10 ジョンソン&ジョンソン 378.9 アメリカ

(出典: https://www.business-standard.com/)

世界の時価総額トップ10を見ればGAFAMはGoogle(Alphabet)・Amazon・Facebook・Apple、Microsoftの5社をはじめ、米国企業が7社も入っているのがわかります。

昔は日本企業からはNTTドコモなどが上位にランクインしていますが、時代の流れと共に米国企業に追い抜かれています。

また、トップ10だけでなく、世界トップ50を見ても全体の約60%が米国企業で占められており、世界最大の株式市場であることは間違いありません。

時価総額は企業の収益力や将来性、ブランド力など総合的な実力を測る上で一つの重要な情報です。

時価総額でランキング上位にいる米国企業の多くがグローバル展開し、世界の成長力をたくみに吸収しています。

米国株投資なら、このような世界的な企業に対して1株から少額で買い付けることができ、その成長力をリターンという形で享受することができるのも米国株投資の魅力です。

高い成長性が期待できる米国株

2020年に発生した新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックは様々な業界に大きな影響を与えました。

米国株式相場はリーマンショックや、今年3月末頃に起きたコロナショックによる暴落はあったものの、これまで高値を更新しながら高い成長力を示してきました。

コロナショックはそれまで割高感があった相場を大きく調整させることになりました。

しかし、3月末頃についた底値に対して比較的短期間で買戻しが入り、たった2ヶ月半ほどで暴落直前の高値の80%ほどまで戻りました。

その一方で日本国内の株式市場の場合、バブル時につけた日経平均の最高値3万8,915円87銭を未だに超えておらず、高値更新はとても難しいと考えています。

アメリカは、GAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)などグローバル企業を中心に世界経済の成長の恩恵を受けながら、移民などにより先進国でも珍しく人口増加を継続させている国です。

米国株と米国ETFのポートフォリオ
米国株と日本株との違いや比較、米国株の投資メリットについて解説します米国株と日本株との違いや比較、米国株の投資メリットについて解説します。...

海外市場への投資を考える上で、より高い成長性とリターンが狙える可能性が高いのが米国株投資なのです。

応援よろしくお願いします
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。こちらのボタンを押して、応援していただけると大変嬉しいです! にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村 株式ブログランキング
参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。