米国株(個別で高配当)

【米国株】コカ・コーラ(KO)を購入検討しています

コカ・コーラ(KO)

コカ・コーラ(NYSE:KO)はアメリカに本社を置き、コカ・コーラをはじめとする清涼飲料水を製造販売する、世界最大の飲料メーカーです。

同社ブランドは500種以上の炭酸飲料、ダイエット炭酸飲料、果汁飲料、紅茶、コーヒー、水、スポーツ飲料、エネルギー飲料と多岐にわたっています。

主要品名には「コカ・コーラ」、「ダイエット・コーク」、「パワーエイド」、「ダサニ」、「ミニッツ・メイド」などがあり、世界から愛される清涼飲料水です。

また、同社銘柄は投資の神様とも言われているウォーレン・バフェットが保有するバフェット銘柄としても有名であり、なんと約2兆円分も保有しており、これはコカ・コーラ社が発行する株式の9.3%にあたるようです。

コカ・コーラの最新の株価、配当金支払い履歴、決算情報はこちらのページに掲載しています。

https://usa-kabu.com/stock/detail/?ticker=KO

ウォーレン・バフェット

増配年数は57年と株主ファーストな企業で2020年もついでに増配しており、遅れながらも筆者は少しコカ・コーラに投資することを考えています。

  • コカ・コーラはノン・アルコール飲料分野における世界最大のメーカーです。また、バフェット銘柄でもあります。
  • 2020年は新型コロナウイルスの影響で同社の販売量の減少は改善傾向にあり、自宅向け商品と商業向け商品ともに改善しているとしています。

コカ・コーラ(KO)を購入したい理由

コカ・コーラ(KO)

コカ・コーラは生活必需品セクターに該当する銘柄です。

コカ・コーラに投資する場合、同社の配当性能が健全かどうかを調べる必要があります。「ペイアウト率」を調べることで、コカ・コーラが投資家に利益以上の配当を支払っているかどうか分かります。

ペイアウト率の計算の仕方について、年間の配当金をEPS(1株あたりの利益)の数字で割った後、100をかけます。結果としてペイアウト率が75%を超えると利益のほとんどを投資家に支払っていることとなり、63%以内が良いとされています。

殆どの利益を還元してしまうと、その企業は設備投資にかける資金を失うこととなるため、ペイアウト率が低い企業に投資することが望ましいでしょう。

コカ・コーラの場合、1株あたりの配当金が1.64ドルで年間のEPS予想が2くらいのため、ペイアウト率は80%と利益のほとんどを投資家に還元していることが分かります。

特に2020年は新型コロナウイルスのパンデミックの影響でレストランやバーなどが閉鎖して販売量が減ったことで同社の利益は減少していますが、コロナが落ち着いた頃には業績が改善することを期待しています。

新型コロナウィルスの感染に伴う経済活動の停止という大きな向かい風はあるものの、コカ・コーラの販売する飲料類の需要が大きく落ち込むことは想像しがたく、収益性も高く、良いビジネスであると見ています。

商業施設向けの売上も回復すると見ているため、コカ・コーラには少し投資しようと考えています。

コカ・コーラ(KO)の株価について

投資の神様・ウォーレンバフェット氏が1988年にコカ・コーラの株を大量取得して以来、彼の長期保有における代表的な銘柄である同社は、連続増配年数57年の「配当王」また、飲料メーカー世界最大手として長期投資家に愛され続ける銘柄です。

実際に、2019年にはForbesが監修する「The World’s Most Valuable Brands」において「米ITビッグ5」に次いで、6番目にランクインしています。

コラ・コーラ企業の最大の強みは潤沢なキャッシュフローを稼ぐ収益力に見られ、中でもROEの過去10年平均値は29.29%と長期的に高水準を維持しており、バフェット氏が約30年超も長期保有している点がその優位性を証明しています。

コカ・コーラ(KO)

上記チャートの通り、ウォーレン・バフェット氏がコカ・コーラの大量取得して以来、株価は右肩上がりで推移する中、上昇トレンドを維持する長期の移動平均線 (100, 200SMA)をサポートラインとして力強く反発しているため、40ドル前半の現在はテクニカル的にも投資妙味が高いと言えるでしょう。

株価の成長という意味では、コカ・コーラの過去10年を振り返ると、株価の上昇は2倍に満たないので、購入当初のように安定成長株というイメージからすると、株価は今一つ冴えない展開となっています。

ライバルのペプシコは至っては、10年前の株価と比較すると、今は2倍以上にも上昇しており、コカ・コーラの投資パフォーマンスを大きく上回ります。

最後に

コカ・コーラ(NYSE:KO)は人気のある配当株ですが、それには理由があります。

まず、配当利回り(過去1年間の配当額を現在の株価で割った比率)が高く、執筆時点の同社配当利回りは3.5%と、S&P500指数の1.9%をはるかに上回っています。

また、同社は過去50年以上にわたって毎年増配を続けてきたエリート企業である「配当王」の1社で、57年間増配を続けています。

少額資金ながらもコカ・コーラにはこつこつ投資していこうと考えています。

コカ・コーラはシンプルで分かりやすいビジネスを世界的に展開しており、70年代の混乱から復活し、株主ファーストで安定した事業実績が見込める企業だと見ています。

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参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。