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国内のJリートETFに投資するなら上場インデックスファンドJリート隔月分配(1345)がおすすめ

上場インデックスファンドJリート(1345)

Jリート(国内の不動産投資信託)は、プロのファンドマネージャーが投資家から集めたお金で様々な物件を運営し、そこで得た賃料のほとんどを投資家に還元するため、人気のある投資先です。

Jリートが人気高い理由として、一般の株式投資に比べると、配当利回りが高いという点があります。

高配当である理由として、Jリートは利益の90%以上を投資家に還元することで、法人税が免税されるため、利回りは高い傾向にあります。

アパートを直接所有すると、空室になるリスクはありますが、Jリートは投資さえすれば業績が悪化しない限り、安定したリターンを得ることができます。

ただし、全てのJリートがおすすめかというと、そうではありません。

国内の証券会社に口座を開設していれば、どなたでもJリートを購入することができ、多くの銘柄は年間2回くらい(中には年に1回の銘柄もあります)、配当金を支払ってくれます。

こちらの画像ではJリートの簡単な仕組みとして、分かりやすくイメージすることができます。

Jリートについて

(引用元:https://www.toushin.or.jp/reit/about/what/)

不動産投資信託にはオフィス、ホテル、住宅、商業施設、物流とった様々な種類が含まれています。

ホテルに特化したJリートもあれば、住宅を中心とするJリートもあり、中には総合型(ホテルや住宅)タイプもあります。

例えば、筆者が最も投資を考えている森ヒルズリート投資法人(証券番号:3234)は日本最大のオフィスビルである六本木ヒルズの物件を所有しており、13万円の投資資金で1口購入することができます。

Jリートにはどのような銘柄があるか、こちらのページで見ることができます。

http://www.japan-reit.com/list/rimawari/

jリート利回り一覧

利回り順で見ると、執筆時点では、スターアジア不動産投資法人が7.12%(1口43,700円)が1位、2位にはタカラレーベン不動産投資法人が6.98%(1口86,000円)、3位にはザイマックス・リート投資法人(1口86,600円)が該当しています。

次項では、上場インデックスファンドJリート隔月分配(証券コード:1345)について伝えていきます。

上場インデックスファンドJリート隔月分配(1345)とは?

Jリートは現在、約60件もの銘柄が上場しており、投資価格は銘柄によっては大きく異なります。

最も歴史が長く、時価総額が大きいJリートは「日本ビルファンド」です。1口の投資価格は60万円を超えるため、投資するにはそれなりの資金が必要になります。

一方で、日本ビルファンドを始めとする多くのJリートに一括投資しているETFがあり、まず挙げられるのが上場インデックスファンドJリート(証券コード:1345)です。

上場インデックスファンドJリートは、国内のJリートを投資対象とする投資信託です。

個別のJリートを買うよりも少額から投資でき、複数のJリートに投資するので、分散効果もあります。筆者が投資を考えているETFでもあります。

 

上場インデックスファンドJリート隔月分配(1345)

(引用元:https://www.nikkoam.com/products/etf/lineup/jreit)

上場インデックスファンドJリート(1345)の基本情報です。

純資産 約2,187億円
保有銘柄数 30
1口の投資価格 17万7千円
分配金利回り 3.86%
分配回数 2ヵ月おきに1回
分配金 1回につき約900円

上場インデックスファンドJリートは少額から投資をはじめ、複数のREITファンドに分散投資してリスクを抑えた運用を心掛けることができます。

保有銘柄数30社のうち、日本ビルファンドを始めとする多くの大型Jリートが含まれているため、個別のJリートに投資するよりもリスクは低めです。

個別のJリートに投資するよりも上場インデックスファンドJリート(1345)はおすすめ

J-REIT】コロナウイルスの影響で株価下落中のインヴィシンブル投資法人(8963)の紹介|ねるねるの米国株投資

Jリートの中には、「インヴィンシブル投資法人(8963)」銘柄があり、主にホテルを中心とした物件を所有するJリートがあります。

2020年はコロナウイルスショックの影響で、一般市民は外出を控えることになったため、感染防止のためホテルに宿泊する人々はいなくなりました。

それにより、インヴィンシブル投資法人を始めとするホテルに特化したJリートは業績に大きな影響を受けることとなりました。

インヴィンシブル奉仕法人はそれまで利回り5%をキープしていたものの、業績悪化によって配当金を支払う余裕を失い、最終的には利回りは1%未満にとどまっています。

さらに、株価も最大で半分以上も下がる場面がありました。

上場インデックスファンドJリートに至っては複数のJリートに投資しているため、新型コロナの影響を受けて、株価の下げ幅は個別の銘柄に比べると少ないです。

個別のJリートに投資するよりも、上場インデックスファンドJリート(1345)の方がリスクが抑えており、その分利回りは3%台と適正です。

上場インデックスファンドJリート隔月分配(1345)投資を考えています

筆者は今のところ、Jリートの個別銘柄には投資していないものの、上場インデックスファンドJリート(1345)は良い投資先として考えています。

こちらは上場インデックスファンドJリート(1345)のチャートです。

1345-上場インデックスファンドJリート(東証REIT指数)隔月分配型

2012年のアベノミクス誕生前は株価は1,000円と投資のチャンスであり、2020年4月頃は新型コロナの影響で一旦株価は1,400円まで下がっています。

個別のJリートよりもボラリティが低くく、利回りが適正であることは最大のメリットだと考えています。

上場インデックスファンドJリート(1345)には近い将来、1口くらい投資をスタートする予定です。

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参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。