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グローバルX・ロジスティクス・J-REIT ETF(2565)に投資してみます

Scentre Group

こんばんは、ねるねるです。

筆者は普段、米国株を中心に投資していますが、ツイッターでフォローしている特攻隊長ぺそろんぐの子様が「グローバルX・ロジスティクス・J-REIT ETF(証券コード:2565)」という銘柄に投資していることをブログで拝見したところ、ちょっと面白そうなETFだと思ったので、ついでに筆者も投資してみることにしました。

ブログURLを紹介しているツイートはこちらです。

特攻隊長ぺそろんぐの子様のブログはこちらから見ることができます。https://taicho-investment.com/

個人投資家で主に日本株、米国株、新興国通貨などに投資されており、筆者も参考にしている記事がたくさんあります。

グローバルX・ロジスティクス・J-REIT ETF(2565)は「グローバルXジャパン株式会社」というグローバルXのグループ会社が運用しているETFです。

つい先月の8月25日頃、東京証券取引所に上場した新しいETFですので、ひとまずファンド名を聞いたことがある方は少ないのではないでしょうか?

ちなみに、筆者は隊長様のブログを拝見していなければ、本記事で紹介しているJ-REITのETFの存在には全く気付かなかったと思います。

J-REITのETFの代表といえば、日興アセットマネジメント社の「上場インデックスファンドJ-REIT(証券コード:1345)」がまず挙げられますが、こちらは投資するための最低必要資金が17万円前後と、少額で投資することができないというデメリットがあります。

本記事では、グローバルX・ロジスティクス・J-REIT ETF(2565)について、筆者が投資した理由や、銘柄紹介についてお伝えしていきます。

グローバルX・ロジスティクス・J-REIT ETF(2565)について

米国株のポートフォリオグローバルX・ロジスティクス・J-REIT ETF(2565)は8月25日頃に上場しためちゃくちゃ若いETFです。

米国に本社を置くグローバルX社は、世界中にグループ会社を持ち、そこで様々なETFを運用しており、運用しているETFの本数は70本を超えると言われています。

資産運用会社は他にもバンガード、インベスコ、スパイダー、ブラック・ロック、など様々な会社がありますが、投資家の間ではグローバルXは最近とても注目されています。

筆者はグローバルX社の「イールドコー&再生可能エネルギーETF(YLCO)」というETFには投資しており、同社が扱っているETFでは、他にも気になる銘柄はたくさんあります。

グローバルX・ロジスティクス・J-REIT ETF(2565)は主にJ-REITの複数の銘柄に一括投資しているETFであり、運用資産は約28億円とまだ小規模です。

本ETFの魅力は投資金額の低さにあります。

執筆時点の株価は1,090円であり、SBI証券における取引単位は1口のため、少額投資ができるというメリットがあります

グローバルX・ロジスティクス・J-REIT ETF(2565)の配当回数

本ETFの配当回数については他のJ-REIT・ETF同様、2ヵ月に1回と設定されています。

まだ誕生したばかりの新しいETFのため、今のところは配当履歴がなく、利回りについてはグローバルX社のホームページでも公表されていません。

https://globalxetfs.co.jp/funds/2565/index.html

主に物流施設を中心としたJ-REITに投資しているETFのため、物流施設のJ-REITの平均配当利回りはおおよそ2~3%のため、本ETFの利回りは2%あたりの可能性が高いでしょう。

J-REITとは何か?

J-REIT(国内の不動産投資信託)とは、投資家から集めたお金でプロのファンドマネージャーが様々な種類の不動産(ホテル、住居、商業施設、オフィス)を運用し、90%以上の利益を投資家に還元することで法人税は免税され、投資家は高い利回りを得ることができる人気のある金融商品。

グローバルX・ロジスティクス・J-REIT ETF(2565)の投資のデメリットについて

本ETFは前項でお伝えした通り、物流型に特化したJ-REITに90%も投資しているETFですので、他に存在する上場インデックスファンド・J-REIT・ETF(1345)よりも、分散効率はかなり低いことでしょう。

上場インデックスファンド・J-REIT・ETF(1345)に至っては物流型のJ-REITはもちろんのこと、住居、オフィス、ホテルといった様々なJ-REITに投資していますので、分散効率の高さではグローバルXのJ-REIT・ETFは残念ながら少し劣ります。

よって、投資資産が豊富な投資家であれば、本記事で紹介しているグローバルX・ロジスティクス・J-REIT ETF(2565)よりも、J-REIT・ETF(1345)の方が投資リスクが低いと言えます。

グローバルX・ロジスティクス・J-REIT ETF(2565)はどのJ-RETに投資しているのか?

高配当ETF

グローバルX・ロジスティクス・J-REIT ETF(2565)の運用資産は28億円と、インデックスファンドJ-REIT・ETF(1345)に比べるとまだ少ない傾向にあります。

本ETFは現在、1口あたりの投資金額は1,100円と少額投資が出来るメリットがあるため、投資拡大と共に、ETFの純資産は今後も伸びる可能性は十分にあることでしょう。

投資家から集めたお金で、主に「物流施設」を中心としたJ-REITに投資していく戦略です。

そのため、本ETFの組入れ上位10銘柄はこのようになっており、物流型のJ-REITは90%近くを占めています。

J-REIT 保有比率
日本プロロジスリート投資法人 19.95%
GLP投資法人 19.68%
産業ファンド 12.91%
日本ロジスティクスF 10.07%
ラサールロジスポート投資 8.96%
三井不ロジパーク 8.13%
三井地所物流REIT 4.66%
野村不動産マスターF 2.85%
大和ハウスリート 2.57%
オリックス不動産投資 2.06

日本プロロジスリート投資法人

日本プロロジスリート

日本プロロジスリート投資法人は純資産5700億円を持ち、物流型のJ-REITとしては国内2位の地位を誇るJ-REITです(1位はGLP投資法人)。

日本プロロジスリート投資法人の利回りは2%程度と決して高配当ではないものの、JCRからは「AA」という高い債務評価を得ています。

筆者の投資金額

グローバルX・ロジスティクス・J-REIT ETF(2565)

グローバルX・ロジスティクス・J-REIT ETF(2565)には執筆時点では、とりあえず5口投資(約5,500円)ほど投資予定です。

本ETFはSBI証券で購入することができ、取引単位はたった1口のみのため、J-REITのETFに少額投資してみたい方には気軽にチャレンジすることができるでしょう。

ちなみに、冒頭で紹介した日興アセットマネジメント社の「上場インデックスファンドJ-REIT(証券コード:1345)」のSBI証券における最低取引単位は100株です。

インデックスファンドJ-REIT(1345)の1株当たりの購入金額は執筆時点では1,700円のため、最低投資金額は17万円も必要となります。

少額で投資を始めたい方はインデックスファンドJ-REIT(1345)よりも、グローバルX社のJ-REIT・ETF(2565)の方が比較的、手軽に始めやすいと言えます。

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参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。