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東証がシステム障害!ブロガーが取るべき行動は?

東証システムのハードウェア障害

10/01日(水)、東証(東京証券取引所)で前代未聞のシステム障害が起きたようで、終日、全ての株式銘柄の取引きが出来ないという珍しいニュースがありました。

株のデイトレーダーや、頻繁に売買する投資家にとっては、今日はとても暇な一日になったのではないでしょうか?

数分ならまだしも、終日にわたり取引できないことは投資家や新規上場企業にとっては大きなダメージが出たと言えるでしょう。

筆者はというと、平日はごく普通のサラリーマンをやっており、株の売買は頻繁にしないため(業務中にスマホでチャートを睨めっこするだけでも、会社から追放される可能性があります・・)、一度購入した銘柄は長期保有するようにしていますし、普段からも株価の値動きさえも、滅多にチェックすることが少ないです。

そのためか、今回発生した前代未聞の東証のシステム障害は同じITベンダーの立場から見れば、とても深刻な問題だと認識しつつも、投資スタイルがまったりしているため、いずれ復旧して再発防止の対策さえしてくれればいいやと切実に思っています。

とは言っても、本日起きた東証のシステム障害は筆者のような一般的なブロガーにとっては無視できない印象を与えたと思います。

その理由について次の項に述べていきます。

東証の障害まとめ

  • 東京証券取引所で起きたシステム障害で、原因となった機器を扱っている企業は富士通です。
  • 10/01は終日、全株の取引きが全く出来ない状態になっており、10/02からは正常に再開されると発表しています。
  • 仮に復旧したとしても、富士通側はかなりの信用度を落としたことでしょう。

東証のシステム障害の原因

東証のシステム障害

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本日起きた東証のシステム障害の原因について、ネットで調べてみると、ハードウェア(機器)に障害が発生したらしく、バックアップへの切り替えも出来ない状態になったことで、終日全銘柄の取引きが出来ない状態となりました。

バックアップへの切り替えが出来ないことは、ある意味ITベンダーとしてとても致命的な問題であり、バックアップサーバーは機能をなしていないことを意味します。

それに、システムベンダーの富士通側として「うちのせいではない」と一瞬、公言したくらいで、今回の件でかなり信用度を落としたのではないでしょうか。

富士通の言えば、医療機関向けの電子カルテを開発していたり、家電製品も扱っていたり、多くのシステム機器を製造・販売していることで有名です。

今回の件で一息ついたとしても、富士通側としては、一度失った信用を取り戻すことは困難ではないのでしょうか。

ハードウェア障害は身近でも起きている

東証システムのハードウェア障害

私たちが外部のレンタルサーバーを契約してブログやホームページを運用する場合、バックアップは定期的に行う必用があると思いますが、面倒くさいのでバックアップをせずに放置することはあるかと思います。

基本的に、レンタルサーバー会社がサービス利用者に提供するサーバーというのは、1000000%正常に稼働するという約束はしていません。

2019年のいつだったか忘れましたが、日本最大のフリマサイト「メルカリ」のサーバーは当時、さくらインターネットで稼働しており、さくらインターネットのサーバーがダウンしたことにより、メルカリのサイトが一時的に見れなくなったのも記憶に新しいです。

レンタルサーバー会社は大手といえど、障害が発生するリスクは必ずあることを理解し、冷静に対処することが大切です。

ちなみに、10/01 23:09時点で、ツイッターが見れなくなっており、もしかしたらツイッターのサーバーがおかしくなっている可能性があります。

今回の東証のハードウェア機器問題も、ブログやホームページのサーバー機器も、所詮は「機械」ですし、その機器も老朽化する日が来ることもあります。

機器には寿命によって老朽化が起きることがあり、私達が知らないところで業者はサーバーがダウンしないように監視はしていますが、筆者の経験として、今まで運用してきたサイトが全く落ちなかった、といったことは一度もありませんでした。

ちなみに筆者は過去にレンタルサーバー事業を営んだ経験があり、サーバーが止まった日には顧客からブチ怒られたこともありました。

よってブログを運用している場合、突然サーバーが止まってしまうリスクがあることを認識した方が良いでしょう。

ブロガーに伝えたいこと

東証システムのハードウェア障害

ブログを営んでいるブロガーの皆さん、ちゃんと自身が運営しているブログのバックアップを定期的に取っていますか?

また、バックアップの仕方自体は理解していますか?

ブログを運用している方は、主にHatenaブログやWordpressといったブログエンジンを使用することが多いですが、筆者はレンタルサーバーはさくらインターネットのVPSを使っており、そこでWordpressで作成されたブログを運用しています。

WordPressのブログをバックアップを取る方法として、「データベース」と「データ」のバックアップを取るようにしましょう。

  • WordPressのデータベースはMySQLで管理されていますので、MySQLのコマンドでデータベースを取ることができます。
  • WordPressのブログのデータはFTPなどのファイル転送ソフトで画像データのバックアップを取ることができます。

実際のWordpressのバックアップのやり方についてはこの記事では省略しますが、少なくとも週1~2回くらいはバックアップを取ることをおすすめします。

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参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。