米国株(個別で高配当)

【高配当株】カナダ・ロイヤル銀行 (Royal Bank of Canada)に投資を考えています

カナダ・ロイヤル銀行 (Royal Bank of Canada)

カナダ・ロイヤル銀行(NYSE:RY)はその名の通り、カナダにある大手銀行であり、米国株投資家にはあまり馴染みのない金融株で、高配当銘柄でありながら配当が安定していることに注目しています。

カナダ・ロイヤル銀行の本社はモントリオール(カナダのケベック州の最大の都市)とトロントに位置しており、カナダ国内だけでも1,400以上の支店を持っており、世界34ヵ国以上に7万人以上の従業員を持つ大手メガバンクです。

カナダ・ロイヤル銀行は5大銀行の一つと称され、銀行業における世界時価総額ランキングでは執筆時点で世界3位となっています。

こちらは、執筆時点の銀行業における時価総額ランキングとなります。

順位 銀行 時価総額
1位 JPモルガン 30兆円
2位 バンク・オブ・アメリカ 21兆円
3位 カナダ・ロイヤル 10兆円

1位のJPモルガンは配当利回りが3.47%、2位のバンク・オブ・アメリカは2.89%なのに対し、3位のカナダ・ロイヤルは執筆時点で4.39%もある銘柄なので、個人的に投資してみたい銘柄だと考えています(私が知っている米国株投資家さんで同社に投資している方は見たことありません)。

銀行株といえば、イギリス・ロンドンに本社を置くHSBCホールディングス、オーストラリア銀行のウェスト・パック銀行に投資していますが、いずれも新型コロナの影響で収益が激減し、無配と化した銘柄になってしまったので、いずれ手放してロイヤルカナダ銀行にシフトするかも知れません。

今日の記事ではカナダ・ロイヤル銀行を詳しく解説すると共に、私が同社に投資してみようと考えている理由について述べていこうと思います。

また、本記事で紹介する銘柄について、投資を促すものではなく、参考程度にとどめておく程度で閲読していただけると嬉しいです。

カナダ・ロイヤル銀行(RY)に投資を考えています

カナダ・ロイヤル銀行 (Royal Bank of Canada)

カナダ・ロイヤル銀行(RY)に投資している個人投資家はあまり見かけないため、国内のサイトで扱っている情報は非常に少ないのが現状です。

簡単に詳細すると、カナダ・ロイヤル銀行はこのような企業です。

上場日 1905-06-17
時価総額 10兆9,026億円
年間配当金 3.22ドル
配当利回り 4.39%
1株あたりの購入金額 7,880円
権利落ち日 1、4、7、10月

https://usa-kabu.com/stock/detail?ticker=RY

100年前に上場している企業なので、ロイヤル・カナダ銀行は歴史があります。

冒頭でも説明した通り、ロイヤル・カナダ銀行は配当利回りが4.39%台で高配当銘柄である他、多額の資産を保有している銀行です(資産ランキングでは7位)。

10月23日は2020年の最後の権利落ち日となりましたが、配当金を得るために投資する機会を逃してしまったため、もう少し様子を見てから投資しようと考えています。

多分、ロイヤル・カナダ銀行(NYSE:RY)に投資している個人ブロガーの方は見当たらないので、とりあえず1口からでも少額スタートしてもいいかなと思います。

たまには米国以外の企業の銘柄に投資してみるのも、面白いかも知れません。

カナダ・ロイヤル銀行(RY)の株価について

カナダ・ロイヤル銀行(NYSE:RY)

ロイヤル・カナダ銀行(NYSE:RY)の過去10年の株を振り返ると、自民党に政権交代した2012年に安値30ドルを更新して以来、株価はやや右肩上がりです。

2020年4月頃に発生した新型コロナウイルスのパンデミックによって、一時的に50ドルまで急落していますが、わりと早いタイミングで株価は反発しており、執筆時点では70ドル付近を推移しています。

4月頃は新型コロナによって多くの銘柄が急落して買いチャンスが訪れていましたが、私は既に他の銘柄を買い増ししていたためか、その頃にはロイヤル・カナダ銀行には全然注目していなかったので、今思えば当時、同社に投資する機会を逃したという悔いがあります。

ロイヤル・カナダ銀行の株価は新型コロナ前の水準まで戻っており、つい10月23日が2020年最後の権利落ち日となってしまったため、もう少しチャンスを待ってからロイヤル・カナダ銀行に投資しようと考えています。

急いで投資する銘柄ではありませんが、今保有中の無配に転じた銘柄を損切して、いずれロイヤル・カナダ銀行をポートフォリオに入れようかなと思っています。

カナダ・ロイヤル銀行の配当について

カナダ・ロイヤル銀行 (Royal Bank of Canada)

カナダ・ロイヤル銀行は連続増配している銘柄ではないため、配当には多少のばらつきがあります。

2020年の新型コロナのパンデミックによって、40人程度の人員削減をしていますが、業績は安定しており、贅沢なキャッシュフローを保有している銀行です。

配当株に投資をするなら、投資先の企業の業績が安定していることが何よりも大切です。

今回紹介したロイヤル・カナダ銀行はニューヨーク市場に上場している企業の中でも、総資産7位であり、無配に転落したHSBCホールディングスやウェスト・パック銀行よりはマシだろうと思っています。

ちなみにHSBCホールディングスに至っては無配に転落している他、私が購入した株価よりも現在は半分以下まで大暴落している逆ダブルバガーに発展しています・・

ロイヤル・カナダ銀行に投資するための資金は最低でも8,000円近く必要ですが、1株保有しているだけでも、年間4位も配当を支払ってくれるロイヤル・カナダ銀行は配当金生活に向いている銘柄だと考えています。

いずれにしても、12月のボーナスというまとまった資金ががっつり入った頃には同社に投資することを検討していこうと思います。

応援よろしくお願いします
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。こちらのボタンを押して、応援していただけると大変嬉しいです! にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村 株式ブログランキング
参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。