配当・分配金

【配当金生活】10月の米国株と米国ETFの配当収入

PFFより配当金ゲット

現在、SBI証券にて外国株口座で米国株と米国ETFをいくつか保有していますが、どの銘柄からどれくらいの配当金が分かるページを作ったので、毎月の配当金の集計する際には便利な機能として、皆様もご利用いただければと思います。

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10月末日のため、本記事では2020年10月の米国株と米国ETFの配当収入についてお伝えてしていこうと思います。

なお、配当収入が多い月は3、6、9、12月のため、今月に至っては全然期待していなかったのですが、もらった配当金の使い道は基本的に保有銘柄の買い増しの原資として利用しています。

2020年9月は6,000円の配当金だったのに対し、10月は想像以上に配当金は少なかったので、複利の力で買い増しを行い、来年には今よりも数倍に増やしたいものです。

10月の米国株と米国ETFの配当収入

米国株と米国ETFの配当金

SBI証券の外国株口座にログインして、「口座管理」から「取引履歴」をクリックすると、そのページに「入出金明細」がありますので、「入金」にチェックを入れて、期間を指定して照会ボタンを押すと、その期間の合計入金額・配当金振り込み額が分かるようになっています。

「CSV」ダウンロードを押し、こちらのページでダウンロードしたCSVファイルをインポートすることで、銘柄ごとの配当金が一目で見れるようになっています。

https://usa-kabu.com/stock/upload

CSVファイルはエクセルなどで開けますが、そこから自力で集計したりするのは大変面倒ですので、上記のページから確認した方が楽だと考えています。

10月の配当金と入金額について

入金額 55,165円
配当金合計額 18.63ドル(約2,000円)

銘柄の配当金について

米国株と米国ETFの配当金

保有している米国株と米国ETFで10月に配当金を支払ってくれた銘柄はこちらです。

銘柄 配当金合計額 種類
YYY 3.65 ETF
PFF 3.54 ETF
HYEM 3.02 ETF
GSK 2.43 個別株
EMLC 2.18 ETF
CHL 1.80 個別株
JNK 1.64 ETF
KO 0.37 個別株

配当金の内訳を見ると、ETF>個別という割合ですので、YYY、PFF、HYEM、EMLC、JNKは保有しているだけでも、毎月配当金を支払ってくれるETFです。

YYY、HYEM、EMLC、JNKはいずれも債券のETFで、株式よりも安定した配当金を狙える分、株価上昇は全く期待できないため、保有目的はあくまでも配当狙いという投資スタイルです。

特にYYYは低格付けの債券に特化でETFで、執筆時点で配当利回り10%と他のETFを圧倒しており、純資産は200億円もあるETFで新型コロナのパンデミックの影響で株価は多少下落しているものの、よくぞ減配せず、配当維持ができているなという印象を受けています。

YYYは投資初心者にはあまりおすすめしませんが、個人的には配当利回りを5%くらいまで落としてETFの純資産を増やしてほしいと切実に願っています。

KO(コカ・コーラ)は権利落ち日当時は1株しか保有していなかったため、0.37ドルと投資金額も少ないので、他の銘柄に比べてもまだまだ雀の涙のような配当金です。

10月は合計配当金が2,000円と他の月に比べても一番少ないので、インカムゲインを狙うにはPFF、JNK、EMLCあたりを買い増しすることを検討しています。

10月に買い増しした米国株と米国ETF

コカ・コーラ(KO)

先ほど紹介したように、10月は5万5千分の資金を投入して、こちらの銘柄に投資しています。

銘柄 保有口数
コカ・コーラ(KO) 1→5
VDE 6
インベスコ(IVZ) 36→37

コカ・コーラ(KO)

コカ・コーラ(KO)の保有口数を5口を増やしたので、来年の今頃には0.37ドルから2ドル近くまで増えていることでしょう。

また、投資家で有名なウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャ・ハサウェイ社も多額の資金で投資しているのはコカ・コーラです。

コカ・コーラ社は58年にも及ぶ増配を繰り返していますが、今年は新型コロナウイルスの影響で業績が悪化しており、株主に配当を維持するために4,000人もの従業員をリストラしていることを発表しており、ある意味株主ファーストな企業だと実感しています。

株主と従業員はドライな関係ですが、投資家としては投資先の企業が不要な従業員をカットすることで、企業の収益が上がり、配当を維持する分には投資家にとってはメリットがあります(日本では論外でしょう)。

VDE(バンガード・米国エネルギーETF)

VDE(バンガード・米国エネルギー・セクターETF)は主に米国のエネルギー関連企業を中心に集めたETFで、エクソン・モービル(XOM)とシェブロンだけでも投資比率が40%になっています。

2020年は新型コロナのロックダウンによってガソリンを使用しなくなったことや、世界情勢によって原油価格が低下することのダブルパンチで石油関連企業にとっては厳しい1年になっていますが、第3四半期(7-9月)はエクソン・モービルは少し業績改善しています。

石油関連企業の業績回復には時間かかるものの、とりあえず底値を推移しているVDEは投資チャンスだと感じ、執筆時点の配当利回りは6%とPFF、JNK、HYEMよりも1%高い利回りになっています。

VDEの配当支払いは1年に4回で、3、6、9、12月となります。

個人的には、エネルギー関連企業は環境に優しいクリーンなエネルギー事業にシフトしていくことを期待しており、エクソン・モービルよりも、VDEには含まれていないネクストラ・エナジーの方が投資先として魅力的だと考えています。

私のポートフォリオは高配当銘柄だらけで投資初心者にはあまりおすすめしないため、「そんな銘柄に投資しているんだ」と心に留めておく程度で見ていただければと思います。

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参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。