米国株

NYダウ・ナスダック指数・S&P500などの主要株価指数が見れるページを作りました

米国ナスダック市場

日本株に投資している方なら、日々、日経平均株価をチェックすることがあるように、米国株投資家ならナスダック指数、S&P500、ダウ平均などをチェックすることがあるかと思います。

ナスダック指数が上昇している時はGAFAMで構成される銘柄が買われていることが分かり、米国株に投資する上で参考になる情報です。

そこで、せっかくですので、米国株情報サイトにナスダックやダウ平均を始めとする主要株価指数が見れるページを作りましたので、見ていただけると大変嬉しいです。

>>主要株価指数のページ

本記事ではNYダウ、ナスダック、S&P500とは何か?についてお伝えしていきます。

NYダウ(ダウ平均)とは?

米国株の権利落ち日

NYダウとは、アメリカの代表的な業種の銘柄を選出し、平均株価をリアルタイムで公表する株価平均型株価指数である。日本の日経平均株価に近いインデックスです。

NYダウは、日本時間の朝6:00に引けますので、経済的な繋がりの深い日本の株価は多大な影響を受けます。その理由は主に2つあります。

1つ目は、日本の産業構造にあります。

現在の日本経済が、自動車などを中心としたアメリカへの輸出産業を中心として構成されているからです。

2つ目の理由は、日本の株式市場参加者に占める外国人投資家の占有率にあります。

現在、日本の株式市場の取引の7割、株式保有の3割が外国人投資家によるものです。こうした、外国人投資家がNYダウが上がれば、日本株も買い、反対に下がれば、その損失を穴埋めのために日本株を売る場合が多いからです。

このように、NYダウと日本の株価は密接な関係があります。

ダウ平均の上位10銘柄

上位10銘柄
ユナイテッドヘルス・グループ
ホーム・デポ
アムジェン
セールスフォース・ドットコム
マクドナルド
マイクロソフト
ゴールドマン・サックス・グループ
ビザ
ボーイング
ハネウェルインターナショナル

ナスダックとは?

米国ナスダック市場

ナスダックとは、全米証券業協会(NASD)によって1971年から開始されたコンピューターネットワークによる証券市場システムの名称です。

NYダウがアメリカの代表的な企業の株価指標だったのに対し、ナスダックの本来の意味は、証券市場システムの名称だったのです。

ナスダックには、中小企業やベンチャー企業を中心に現在5500以上の銘柄が上場しています。

ナスダックには、公開されている銘柄すべてを平均して算出しているナスダック総合指数があります。このナスダック総合指数は、NYダウ工業指数やS&Pと並び、米国の3大指数として知られています。

ナスダック総合指数も、日本の株価と大きな関わりを持っています。

社会や産業がIT化していく中で、グローバルな情報関連企業が多数上場しているナスダック総合指数は、日本の経済や株価にも多大な影響力を持っています。

20世紀末から始まったITバブルのとその崩壊の際のナスダック総合指数の動きは、日経平均への相関がNYダウより高かったことは有名です。

今後、グローバルなIT企業の影響力が高ままれば高まる程、ナスダック総合指数が日本経済や日本の株価に与える影響は高まってくることが予想されます。

ナスダックの上位10銘柄

上位10銘柄
アップル
マイクロソフト
アマゾン
フェイスブック クラスA
アルファベット クラスA
アルファベット クラスC
インテル
シスコ・システムズ
コムキャスト
ペプシコ

S&P500とは?

米国株と米国ETFのポートフォリオ

S&P500は、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスにより算出され、ニューヨーク証券取引所(NYSE Arca、NYSE Amex)、NASDAQに上場している銘柄から、米国の主要な上場企業500社の株価をもとに算出されており、その時価総額は米国株式市場全体の約80%をカバーしています。

米国株式市場に投資する投資信託などで、ベンチマークとしても幅広く活用されています。

S&P500の起源は1923年であり、スタンダード&プアーズ社の前身となる企業が26業種・233の企業を含む複数の指数を開発したのが始まりです。

現在の形になったのは1957年です。

60年以上にわたり銘柄を組み組み替えながら市場を反映してきた指数となります。

S&P500の上位10銘柄

上位10銘柄
アップル
マイクロソフト
アマゾン
フェイスブック クラスA
アルファベット クラスA
アルファベット クラスC
バークシャー・ハサウェイ クラスB
ジョンソン&ジョンソン
プロクター&ギャンブル
ビザ

S&P500に連動する投資信託では、下記の8ファンドがつみたてNISAの対象商品になっており、人気を集めています。

  • SBIアセットマネジメントの『SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド』
  • 三菱UFJ国際投信株式会社の『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』と『つみたて米国株式(S&P500)』
  • りそなアセットマネジメントの『Smart-i S&P500インデックス』
  • 大和アセットマネジメントの『iFree S&P500 インデックス』
  • 農林中金全共連アセットマネジメントの『NZAM・ベータ S&P500』『農林中金<パートナーズ>つみたてNISA米国株式 S&P500』
  • ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズの『米国株式インデックス・ファンド』
応援よろしくお願いします
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。こちらのボタンを押して、応援していただけると大変嬉しいです! にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村 株式ブログランキング
参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。