ポートフォリオ

米国株投資ポートフォリオと12月のボーナスで購入予定の銘柄について

バフェット太郎のポートフォリオ

11/10(火)は投資中の米国大手製薬会社のファイザー社が新型コロナウイルスに関するワクチン治験薬が予防効果があったことで市場は好反応しており、コロナの影響で売られた銘柄が買い戻された印象を受けました。

>>ファイザー社(NYSE:PFE)の最新の株価と配当金支払い履歴ページ

NYダウ・日経平均ともに爆上げしており、私の米国株投資のポートフォリオは満足とはいきませんが、20万も抱えていた含み損が半分近くの11万まで減っており、ポートフォリオを見る度に少しほっとしています。

米国株のポートフォリオ

外国株口座のポートフォリオは高配当銘柄だらけで構成しているため、新型コロナウイルスのような不況の影響を受けやすく、バランスが悪いので、好景気に突入しても回復が遅れている銘柄の影響でポートフォリオがプラスになるには時間がかかりそうです。

投資しているのは高配当の個別株だけではありませんが、利回り10%を超えるような超異次元配当を毎月支払ってくれるような初心者にはおすすめしないETF(YYY)なども含まれており、ポートフォリオで紹介している銘柄は参考程度に留めていただければと思います。

投資目的は人によって様々ですが、大きく分けてこのような用途が多いかと思います。

  • 長期的に少しずつと資産を増やしたい方には、インデックスファンド(無配当で手数料が低い投資信託)にじっくり投資するのは一つの選択肢です。
  • 配当目的で投資したい場合、業績が健全な企業や(例:ジョンソン・エンド・ジョンソン)、複数企業に一括投資しているETF(例:バンガード社のVYM)に投資するのがベストだと考えています。
  • 短期的に資産を増やしたい方はグロース株(配当よりも株価上昇が期待できる銘柄)に集中的に投資するのがベストです。グロース株投資は中、上級者向けであり、銘柄前提を間違えると大損こいてしまう恐れはありますが、一方でドミノピザのような数年以内で何十倍になったケースもあります。

私は配当目的で投資していますが、基本的には配当金を再投資しながら他に好きな銘柄を購入したり、好きな銘柄にはとことん投資しています。

米国株投資のポートフォリオを紹介

米国株のポートフォリオ

さて、11月の執筆時点の米国株投資の運用資産は149万円となっています。30後半にしてはこの運用額はかなり少ない方だと自負しています・・

投資中の銘柄は上記のグラフとなり、ポートフォリオを振り返ると投資金額は少ないのに、30本以上の銘柄に投資していることが分かります。

  • IBM:1口
  • コールズ(KSS):2口
  • マニュライフ・フィナンシャル(MFC):1口

このように1口や2口の銘柄がごろごろあり、コールズ社(大手百貨店)のような無配に転落した銘柄は売却しておらず、そのまま放置しています。

小さい金額を多くの銘柄に投資するのはあまりおすすめではありませんが、米国株は日本株とは異なり単行元が1株単位のため、100ドル以内(1万円以内)で購入できる銘柄が多く、気に入った銘柄を見つかってしまうとつい投資したくなってしまいます。

中にはデューク・エナジー(大手公益企業)のように、含み益が10%以上もあり、振り返ると「もっと保有口数を増やしておけば良かったな」と思います。

保有上位銘柄トップ5(最も投資している銘柄)はこのようになっています。

銘柄 種類 投資金額
SPYD ETF 23万
AT&T(T) 個別株 14万
PFF ETF 10万
HYEM ETF 8万
EMLC ETF 7万

保有銘柄1位は高配当ETFとして知られているSPYDであり、2位は米国大手通信会社のAT&T(T)です。

金額別のチャートで見るとこのようになっています。SPYDだけ飛びぬけており、投資金額が他の銘柄よりも圧倒的に多いのが分かります。

米国株のポートフォリオ

SPYDといえば第2四半期の時に大減配を発表したことでSNS上では投資家の阿鼻叫喚の声が聞こえ、SPYDを手放した方は多かった印象を受けました。

購入予定の米国株と米国ETFについて

米国株の時価総額ランキング

12月はボーナスシーズンということもあり、本業の毎月給与以外ではおそらく多少は賞与が支給されると考えているため、購入予定の銘柄をいくつか紹介したいと思います。

VYM(バンガード社のETF)

VYMは米国企業300社以上に一括投資しているETFで配当利回りは3%台と健全なETFです。

経費率も0.06%と低く、長期的に保有したいと考えている銘柄です。GAFAMのようなハイテク企業は何一つも含まれていませんが、利回り3%は高配当とも言える水準に相応していると思います。

IBM

IBMは言わずとも知れた米国のIT企業であり、2019年は巨額でレッド・ハット社を買収したことで話題になりました。

レッド・ハット社を買収したことでクラウド事業を強化しており、2020年第3四半期はクラウド関連事業の売上が伸びています。

クラウド事業は今後伸びることを考えると、たった1口しか投資していないIBMにはもう少し資金を投入して保有口数を増やしてもいいかなと考えています。

PFF(優先株ETF)

PFFは優先株を集めたETFであり、配当利回りは5%で毎月配当金を支給している銘柄です。

2020年は新型コロナの影響を受けて株価は少し落ちますが、執筆時点ではコロナ前の水準まで回復しており、4~6月のロックダウンが目立った時期でも大して減配せず、高配当を維持したことで評価しています。

グロース株やQQQのような値上がり益に期待できる銘柄に投資している方には無縁のETFですが、私は投資目的でPFFには投資しており、毎月の分配金で時々買い増ししているETFです。

RWR(不動産投資信託)

RWRは米国のリート関連ETFです。国内に例えるとJリートに投資しているETFをイメージしていただけると分かりやすいでしょう。

RWRは取得単価が75ドルで現在の株価は85ドルを突破しているため、新型コロナウイルスが蔓延した当時は60ドル台まで急落したことで、購入チャンスを見逃したETFです。

リートは不況の影響を受けやすいですが、好景気には株価上昇には期待できるので、RWRはタイミング見て買い増しする予定です。

配当利回りは3~4%を推移しており、国内が誇る毎月分配型の投資信託といった珍商品よりはマシだと思っています。

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参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。