配当・分配金

【米国株投資】今までに貰った米国株・米国ETFの合計配当金について

米国株と米国ETFの合計配当金について

30代後半から米国株・米国ETFに投資を始めましたが、当時を振り返ると、20代前半あたりから米国市場に投資をしていれば、今頃はもっと大きな資産を保有していた可能性があります。

米国株に投資をして2年半が経過していますが、米国株に投資を始めた理由として、日本企業よりも世界で活躍する企業は米国に多く、利益率も高いため、株主還元に積極的な米国企業には魅了されました。

GAFAM(Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoftの先頭の頭文字)5社の時価総額合計は、国内の東証200社にも匹敵すると言われており、私たちの生活はGAFAMなしでは昭和時代に戻ってしまう程です。

そのため、20代前半の他の方が資産形成したいと考えているなら、S&P500(米国NY市場に上場している500銘柄)に一括投資しているインデックスファンド、VOOVYMのようなETFは良い選択肢だと考えています。

私が2年の間、米国株と米国ETFに投資をしてきたその結果、合計入金額や、配当金上位の銘柄についてお伝えしていこうと思います。

なお、SBI証券で米国株を運用されている方向けに、配当金合計額が分かる方法について、こちらの記事を見ていただければと思います。

米国株(外国株)の配当金を確認する方法
【米国株】SBI証券で米国株の入金額と配当金について調べる方法について解説します【米国株】SBI証券で米国株の入金額と銘柄ごとの配当金について...
  • 米国株と米国ETFは1口から少額スタートできるため、これから資産を築いていきたい投資初心者にはおすすめと言えます。
  • 配当目的で投資するなら、業績が安定している利回り3%以下の時価総額20兆円以上の米国企業(コカ・コーラ、3M、ジョンソン・エンド・ジョンソンなど)、もしくはVYMのような300社以上に投資をしているETFあたりは検討する余地がありそう。

米国株と米国ETFの合計の配当金について

【米国株】8月最新のポートフォリオ

結論から言うと、米国株と米国ETFの合計配当金は2年間で621ドル(約6万5千円)になりました。

2020年は残り12月の分も入金予定ですので、12月には推定70ドル以上が入金されることが予想され、2年間のトータルは700ドルになる見込みです。

月別の配当金について

米国株・米国ETFの月別の配当金はこのようなグラフになっています。

米湖株の配当金について

私が保有している銘柄(SPYD、VYM、SPYD)の権利落ち日は3、6、9、12月に集中しているため、グラフを見て分かる通り、これらの月になると入金される配当金は他の月と比較すると増えます。

今のところ、2020年9月の配当金70ドル(約7,500円)が歴代最高であり、70ドルも手元にあれば、保有している多くの銘柄の中から、1つか2つくらい再投資できる銘柄があります。

再投資をひたすら繰り返すことで、次回貰える配当金も増えますので、こつこつと資産を増やして40代前半くらいには資産1,000万円を目指しています。

もし1,000万円の資金があれば、年間の配当金は50万円近くにもなることが予想され、お金がお金を生むスピードも加速していき、マネーマシン状態になりそうです。

資産の推移について

米国株・米国ETFはSBI証券の外国株口座で運用していますが、資産の推移はこのようになっています。2年半で150万の資産を築いていますが、月平均6万の増加となっています。

米国株の資産の推移

米国株で配当金生活を実現するには最低でも1億円は必要だと考えていますので、配当金の再投資し、毎月の給料から数万円入金し、さらにブログ収入で買い増ししなければいけませんが、中々遠いゴールだという認識です。

利回り4%の銘柄を中心に1億円を運用した場合、年間の手取り配当は300万くらいになりますので、ローンさえなければ普通に配当金生活出来る可能性はあります。

米国株と米国ETFの配当ランキング

保有中の米国株と米国ETFの配当ランキングについて、個別に見ていきたいと思います。

順位
銘柄
配当金合計(ドル)
1 T 97.29
2 YYY 87.79
3 SPYD 77.31
4 PFF 67.37
5 HYEM 39.42
6 JNK 31.68
7 ZMLP 25.56
8 IVZ 23.11
9 MO 22.68
10 XOM 18.02
11 IFGL 17.92
12 EMLC 16.58
13 HYZD 14.37
14 BHP 12.00
15 PFE 7.87
16 VZ 7.84
17 HSBC 7.47
18 VYM 7.47
19 EWM 6.80
20 GSK 5.89
21 IBM 5.86
22 RWR 4.24
23 UL 3.62
24 DUK 3.47
25 CHL 2.80
26 D 2.54
27 KSS 2.48
28 PBCT 1.78
29 XLRE 1.16
30 YLCO 0.88
31 KO 0.37
32 RLGY 0.25
33 MFC 0.18
34 ITUB 0.08

一番多く配当金を捻出した米国大手のAT&T(NYSE:T)社で、2年間で100ドル近く貰っています。

AT&Tは30年以上の増配を繰り返しており、2020年は新型コロナの影響で同社が手掛ける映画や広告収入が減る一方で携帯通信の売上は少し伸びています。

2位はYYYというETFで、2年間で87ドル(約9,000円)貰っています。YYYは株価は現在15ドルで、純資産200億円の低格付けに投資している利回り10%もあるETFです。

高配当抜群ではあるものの、株価上昇は全く期待できないのがYYYの特徴であり、再投資すれば報われる銘柄だと考えています。

買い増し予定の個別株を紹介

米国株の時価総額ランキング

保有している米国株の中から買い増しを検討している銘柄をいくつか紹介していきます。

2020年は新型コロナの影響でアパレル・百貨店、石油・ガス業者、航空事業は大きなダメージを負っていますが、2021年のアフターコロナを見据えた銘柄選定です。

ベライゾン・コミュニケーションズ(NYSE:VZ)

ベライゾン・コミュニケーションズはAT&Tと並ぶ大手通信サービス業者であり、2020年はベライゾンの時価総額が20兆円を突破しており、AT&Tの時価総額を追い抜いて通信企業としては1位です。

子会社ベライゾン・ワイヤレスを通じて、全米でワイヤレス音声、データサービスと携帯端末の販売のほか、メール、モバイルブロードバンド、コンテンツ配信サービスを提供しており、いち早く5Gサービスを提供開始しています。

ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)

ベライゾンには7口程度投資しており、執筆時点の配当利回りは4%台、1株あたり61ドルで取引されています。

コカ・コーラ(NYSE:KO)

コカ・コーラは言わずとしたノン・アルコール飲料の世界最大メーカーであり、利回りは執筆時点で3%台で58年も増配をしている株主ファーストな企業です。

同社ブランドは500種以上の炭酸飲料、ダイエット炭酸飲料、果汁飲料、紅茶、コーヒー、水、スポーツ飲料、エネルギー飲料と多岐にわたり、主要品名は「コカ・コーラ」、「ダイエット・コーク」、「パワーエイド」、「ダサニ」、「ミニッツ・メイド」などがあります。

コカ・コーラ(NYSE:KO)

現在、5口程度しか投資していませんが、同社の株価は53ドルと比較的少額で投資することができます。

2020年は新型コロナの影響でレストラン、映画館に対する出荷が減少したため、コカ・コーラ社の株価は低迷しており、配当を維持するために早期退職を実施する程の株主ファーストっぷりを発揮。

 

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参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。