米国株(個別で高配当)

【米国株】リアロジー・ホールディングス(RLGY)が高騰している。

リアロジー・ホールディングス(RLGY)

皆さん!!

今日はリアロジーホールディングス(RLGY)という米国株の日本人投資家によっては不人気を誇る銘柄についてご紹介したいと思います^^

では一体リアロジーホールディングス(RLGY)という銘柄がそんなに不人気かというと、まず、その米株について紹介しているブログがとても少なく、株価が今年最安値を更新したこともあり、中々手を出す勇者がいないからだろう。

世間的に米国株といえばマイクロソフト、アップル、アマゾン・ドットコムなど世界を名だたる銘柄に投資している方は多いが、それはそれでリスクが少なくて正しいと思うけど、あまり注目されていない銘柄に手を出してみるのも投資の妙味の一つ。

だが、果敢にも私は6ドルという株価が間違いなく大底だろうといざとわずかな資金をつっこみ、とりあえず買えるだけの範囲でリアロジーの株を購入したので、私のリアロジーの保有枚数や現在の株価、そしてリアロジーの業務内容について紹介します。

レイ・ダリオ氏もリアロジー・ホールディングスに投資していた

同氏よ!!リアロジーに投資していた仲間がおったのではないか!!

米国株に投資している方なら大半は名前くらいは聞いたことはあるが、ウォーレン・バフェットさん、レイ・ダリオさんのような大物投資家がいるのだが、この中でもレイ・ダリオさんはリアロジーに投資していたことが分かった。

しかも大物投資家ですよ!!信じられないが、これは事実だ。

Dalio has a $18M stake, acquired at an average price of $13.36 per share.・・とのこと。

実はリアロジーに投資した後で気付いたことではあるが、私の場合はわずかに1~2万円程度の少額資金しか投じていないが、私とレイ・ダリオ氏とのリアロジーに対する投資金額の差は蟻と戦車くらいの差はあることだろう。

ただし、私の場合、ほぼ今年の安値付近でリアロジーの株を購入しているため、評価益は今のところはプラスではあるが、レイ・ダリオ氏の場合は平均取得コストが13.36ドルになっており、大きくマイナスになっている。

ポートフォリオ内保有比率 0.14%
保有株数(百万株) 2.54
% 平均取得コスト 1.86%
平均取得コスト $13.36
リターン -30.29%

私と違って大きく評価損を抱えている状態ではあるが、米国においては政策金利が低下している今、不動産市場とってはプラス作用があるため、リアロジーの傘下企業を経由して住宅購入者が増えていくと業績が十分伸びていく可能性がある。

リアロジーのチャートを見てみると、この銘柄は2013年に上場していて以来、米国において不動産販売不振の影響を受けて、ひたすら下落を続いているので、やっと2019年8月以降あたりは株価が持ち直している状態になっている。

リアロジー・ホールディングス(RLGY)リアロジー・ホールディングス(RLGY)のチャートはSBI証券より引用

リアロジーは大手不動産仲介業者で、今年7月においてアマゾン・ドットコムと提携を発表したことで、好感された影響もあり、株価は回復へと向かっているようだ。

リアロジー・ホールディングスはどんな銘柄?

リアロジーは米国の大手不動産会社。日本でお馴染みのセンチュリー21といった不動産情報サービスを展開している企業を傘下に置いている。

「センチュリー21」以外にも「ベターホームズ」や「コールドウエルバンカー」などのブランドも傘下に持つ。

配当金は1年に4回支給され(3月、6月、9月、12月)、配当利回りは2019年12月20時点では3.42%だ。

リアロジーの配当金の推移はこちら。

権利落ち日 1株あたりの配当金
2019年08月20日 0.09ドル
2019年05月14日 0.09ドル
2019年03月08日 0.09ドル
2018年11月14日 0.09ドル
2018年08月15日 0.09ドル
2018年05月15日 0.09ドル
2018年03月19日 0.09ドル
2017年11月15日 0.09ドル
2017年08月14日 0.09ドル

私がリアロジーを購入した当時の株価はわずか6ドルだったため、配当利回りは5%超えていたが、株価が上昇してしまった今は投資の妙味が少し落ちたことだろう。

だが、リアロジーは決して悪い株ではないと考えている。

それにもしても米国株ブロガーの中でも投資している人は私以外見当たらないのが現状であり、今後においては買い増しは慎重に行うものと考えている。

しかもアマゾン・ドットコムと不動産仲介の事業を提携したことによって、再びリアロジーの株価は6ドルに落ちることは想定しにくいが、現在の株価は9ドルあたりを推移しているため、余剰資金の範囲内で買い増ししてもいいかなと思っている。

リアロジー・ホールディングス(RLGY)の保有状況

保有株数 15
取得価格 6.00ドル
現在の株価 10.09ドル
評価損益 +61.35ドル

米国株に投資している日本人は限りなく少ないと思うが、私は株価の暴落に注目をして、ここは買いチャンスだと信じ、とりあえず6ドルの時に15口購入しており、今やリアロジーやアマゾン・ドットコムと提携したことから株価は10ドルまで回復している状態だ。

600万円投資していれば1000万円になっていたので、インカムゲインだけではなく、キャピタルゲインも狙えただろう(しかしそんな投資資金はありません)。

今のところ売却について考えていなく、非常に安い時に取得しているため、雀の涙くらいの配当金を貰いつつ、チャンスがあれば買い増しをしようと思っている。

保有している個別株では不動産関連の銘柄はリアロジーが唯一となるため(ETFだとIFGL)、同じ不動産セクターの個別銘柄に投資をしようとすると、SBI証券ではほとんど扱っていないという難点がある。

ウェルタワー(WELL)、HCPリートといったリート関連の株はSBI証券の諸事情で新規購入は停止しているからだ。

それはそれで非常に残念だが、とりあえずリアロジーの株価には要注目しているところである。

リアロジー・ホールディングス(RLGY)に投資するメリットとは?

リアロジーは米国大手の不動産仲介会社である。

「センチュリー21」、「ゴールドウエルバンカー」、「ベターホームズ&ガーデンズリアルエステート」、「サザビーズインターナショナルリアルティ」などのブランド企業を傘下に置いており、米国各地に約30万人の不動産エージェントが所属している。

今年9月、アメリカのアマゾン・ドットコムは住宅不動産に参入するべく、リアロジーと提携を開始しており、おそらくその影響で株価は大きく上昇したのではないかと思っている。

しかも米国ではトランプ大統領による利下げによって、安い金利で住宅が買えるようになるため、これは不動産仲介を営むリアロジーにとって追い風にもなるのではないかと考えている。

不動産を探している利用者は、アマゾンのeコマースサイト経由で物件を購入すると、その購入金額に応じた特典を得ることができ、不動産エージェント(リアロジーの傘下企業)は成約時に仲介手数料を(米国ではおそらく主に売主から)得ることができるという事業モデルのため、アマゾンとリアロジー側にも両方メリットがあるという内容だ。

具体的な流れとしては、

  1. 住宅を購入しようとしている利用者はeコマースサイトより必要な情報を入力し、ターンキー(Turn Key)を登録。
  2. ターンキーより返信のメールを受信して、オペレーターより説明を受ける。
  3. 不動産エージェント(リアロジーの傘下企業)の紹介を受ける。
  4. 不動産エージェントが引き継いで、利用者の条件にあった住宅探しを開始する。
  5. 不動産エージェントとの住宅売買の契約が成立。
  6. ここですよ!利用者が引っ越しした時、アマゾンが商品などのサービスを提供する!

ちなみに日本国内にはこのようなサービス展開は見たことないが、今後はアマゾンがテコ入れする可能性があると見ている。

以上で、今回は珍しい銘柄を紹介したが、たった1000円ちょいで投資ができるリアロジーに興味を持った方は是非購入を検討してみてはいかがでしょうか。

応援よろしくお願いします♪
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。こちらのボタンを押して、応援していただけると大変嬉しいです! にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村 株式ブログランキング
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。