米国ニュース

【朗報】米国株の含み損が10万円を切りました!

米国株と米国ETFのポートフォリオ

新型コロナウイルス(COVID-19)の自粛生活も終わりを迎え、世界的に経済活動が再開されつつあります。

そのためか米国の6/5(金)の雇用統計の結果はいい数字が出ており、失業率はだいぶ改善され、NYダウは2万7千超えているし、日本の日経平均はあっさりと2万2千を突破していて今年の高値を更新するのではないかまだ噂されている。

NYダウも新型コロナが蔓延した直後の安値よりもだいぶ反発しており、私の米国株の運用資産はまだマイナスだけど、含み損も結構減っている状態です。

NYダウ
  • 直近のNYダウの安値は新型コロナが蔓延した直後の3月23日で、18,591ドルをつける。当時は日経平均も1万6千円まで超絶暴落していた状態。
  • 2020年6月6日の終値は2万7千まで大幅に回復しており、雇用統計の結果もアナリストの予想を超える数値となりました。

含み損は10万円を切っているがプラ転には程遠い

米国株のポートフォリオ

新型コロナによる自粛生活は終わりを迎えているため、経済活動は再開されつつ今、私の米国株の評価損もだいぶ下がりました。

一時、運用資産90万ちょいに対して含み損が-26万と吐き気と下痢がとまらない日もありましたが、今の評価損を見ると心にゆとりが持てるようになっています。

何故新型コロナの影響でそんなに含み損は増えたのか?

答えは簡単です。

米国株の投資をスタートしたのが2018年で、当時は配当利回り5%を超える銘柄にばんばん投資していて、とにかく高配当銘柄さえ保有しておけば将来的には配当金生活ができるだろうという安易な考え。

そんな希望も絶望に買えたのが今年3月で、今まで購入してきた銘柄の株価が半分や3分の1まで下がったり、不況により減配や無配になったりと含み損のオンパレード状態に突入していく。

つまり、保有している大半の銘柄は不況に弱いです。

  • ギャップ(GAP)、コールズ(KSS)といったアパレルブランドは不況により無配を発表し、コールズの株価は3分の1まで減少。
  • HSBCホールディングスも業績悪化の影響を受けて、自社株買い停止と無配を発表。
  • インベスコ(IVZ)も株価が半分まで下落し、無配を発表。

配当利回りだけで判断するのは危険

株式投資の面白いところは、その企業の株を保有していると米国の場合は国内企業と違い、3ヵ月に一回、配当金を支払うことがあります。

アメリカは株主還元にはめちゃめちゃ積極的ですが、新型コロナみたいな大不況が発生すると当然ながら今まで配当金をきちんと支払っていた企業のキャッシュフローは低下し、減配になるケースもあります。

私は保有していませんが、マクドナルドでは株主に配当金の支払いを維持するために従業員をクビにしていたみたいです。

焦点:配当維持して従業員は解雇、コロナ禍の米大手企業に批判

 新型コロナウイルスの世界的流行への対応で従業員を解雇しながら、配当の支払いや自社株買いを続けている一部の米大企業に労働組合や年金の運用主体、議員から批判の声が上がっている。

https://jp.reuters.com/article/us-companies-employment-idJPKCN21R0G4

マクドナルドは信じられない行動を起こしています。

高配当株は不況の影響をとにかく受けやすく、株価が下がると利回りは増える一方、最終的には減配か無配を発表する。そういった銘柄は長期保有には向かないのではと思います。

なので生活必需品、医療関連セクターの個別株も少しポートフォリオに加えて安定させ、じっくりと再投資生活を続ける方がいいかなと思います。

よって、新型コロナの教訓を受けて、私がここ最近ポートフォリオに追加した銘柄にこれからも買い増ししようと考えているのはこちら。

特にユニリーバは生活必需品を扱う企業なので、需要はあると思いますが、イギリスの企業なので、米国ETFの保有銘柄に含まれていないのも投資したくなる原因の一つです。個人的にはユニリーバの保有口数を増やそうと思います。

配当金を生まないインデックスファンドも資産形成には向いていると聞きますが、個人的には個別株やETFに投資する方がまだ好きなのです。

 

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個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。