金(ゴールド)

世界不況に強い金(ゴールド)について

金(ゴールドバー)

こんにちは、米株投資家のねるです。

米国の高配当株を持っていると何もしなくても保有しているだけで投資家に配当金という純然たる収入を生んでくれるため、投資家たちは不労所得のインカムゲイン手段として根強い興味を持つことがあります。

毎日ストレスまみれで汗と涙を垂れ流す労働環境から卒業するために、まずは高配当株というお金を生んでくれるアメリカと日本の株式に投資を行い、そこから不労所得ともいえる配当金を限りなく増大したいという気持ちは年々上がっている。

そして人生のセミリタイヤしたいという真剣な気持ちと並行して、金(ゴールド)のチャートも2000~2019年にかけて上昇しているのも大変驚きである。

その一方で、保有していても利息や配当金といった不労所得を何一つ生んでくれない金(ゴールド)の価値は年々とどまることを知らず上昇しており、インフレに強いとされている金へ(ゴールド)の投資はここ最近注目されつつあります。

リーマンショックで世界不況が起きても、米中の貿易戦争が経済が悪化したとしても、金の価値だけは下がらないことを念頭に入れると良いだろう。

世界的な金融緩和で金の投資価値が上昇する

世界的に有名なスーパー投資家として、「レイ・ダリオ」、「ウォーレン・バフェット」という方々がいます。彼たちの純資産は数千億円以上とも言われており、もはやお金は死ぬまで使っても使いきれないであろうという凄まじいレベルまでに達している。

そんな世界的なお金持ちは「金」に対する考え方が大きく分かれており、ウォーレン・バフェットは、「金は収益を生む資産ではないので、投資対象として不適切だ」と考えている一方で、レイ・ダリオは、「金は、主にインフレのヘッジとしてポートフォリオの一部を振り向ける上で有効な資産だ」と考えているようだ。

個人的に金を資産の10%程度として保有するのは全く賛成しており、世界的な金融緩和で通貨の価値が下落していく一方で金を保有する最大の魅力は「地球上にある絶対量が決まっているから」だと思っている。

金の相場は2000年の時点で1グラム1,000円程度で取引されており、今や1グラム5,000円と安値より5倍まで上昇していて、世界的な経済不況を尻目に金の価値は全く調整されずどんどん上昇している。もう買うのは遅いのではないだろうか?

金の投資金のチャートは田中金属工業株式のチャートより引用

その勢いに乗り遅れてしまったところではあるが、今からでも金への投資しても遅くないなとの勝手な判断から、金をポートフォリオに入れたいという安易な気持ちで田中貴金属の純金積立(毎月3,000円)始めようかと検討している。

もし手元に1gのうすっぺらい金があったとして、それを間違えて床に落としてしまうとそのままパキっと折れてしまいそうなので、せめて30gくらいのおしゃれでかっこいい金塊(ゴールドバー)を保有して重みと金の大切さを感じさせてくれるくらいの金塊が欲しいところ。

今の相場からすると金の1g = 5,600円 なので、30g = 168,000円 という感じで手元の資金約17万円あれば30gを購入することができる。

金への投資比率は総資産の10%に置くと良い

「金」と「プラチナ」の資産価値はどちらが高いかいうと、実は「金」に軍配が上がるとされている。

本来は、プラチナは金よりも産出量がはるかに少ない稀少な貴金属で、普通に考えればプラチナが高いと考える方が自然なのに、金の価値がプラチナの価値を逆転している。

つまり、金>プラチナ>銀、という順位でその価値が位置づけされており、個人的には色も見た目も金の方が遥かにお気に入りなのである。

しかも世界の地下に残っているゴールドの埋蔵量はもうほんの少しの量しかないという噂があり、そんな希少価値というのに金は分散投資の資産かも知れません。

そしてポートフォリオ(資産運用)は以下のような配分を実現したいと考えています。

  • 米国株:30%
  • 国内株:30%
  • クラウドファンディング:10%
  • 金:10%
  • その他:20%

金の価値はどこまで上がるか?

あるファンドマネージャーによると、「金は7000円まで上がる」という説を挙げており、世界的な金融緩和、貿易戦争、通貨価値の減少などによって、金の相場を押し上げる要因にもなると噂されています。

実際に、今年2019年7月に米中貿易摩擦の懸念から安全資産とされる金の相場が5,000から5,600円まで価格が上昇しており、再び5,000円まで落ちれば買いチャンスだと思いますが、金の採掘量が減りつつ今は下がることは中々ないだろう。

ストレスまみれで汗と涙を垂れ流す労働環境から脱獄するために、高配当株というお金を生んでくれる株式に投資し、そこから配当金を得たいという気持ちは金のチャート並みに年々舞い上がっております。

前述したように、本来は金やプラチナを持っていても配当や利息はつかないものなので、金を持つということはあくまでも資産のリスク分散であることを意識して、金への投資することをおすすめする。

そして30gの金塊(ゴールドバー)を手にした瞬間は投資家としては成功したという自分へのご褒美である。

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参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。