米国株(個別で高配当)

【米国株】エクソン・モービル(XOM)の現在の株価と追加購入を検討しています

エクソンモービル(XOM)

米国株と米国ETFには合計で130万円前後を投資していますが、そのうちのエクソン・モービル(NYSE:XOM)の割合としては5%未満程度となっています。

日本人の人気投資家で米国株に投資していることで有名な「バフェット太郎」さんは米国株に対する資産6,000万円以上のうち、エクソン・モービルが占める割合が9.4%とされています。

筆者との投資額は歴然でバフェット太郎さんは憧れの米国株投資家の一人でもあります。

世の中にはエクソン・モービルに対する大口投資家が多く存在するので、株価が安値付近を推移しているエクソンにはもう少しだけ買い増ししてもいいかなとここ最近考えています。

エクソン・モービルとはどんな企業?

エクソン・モービルは米国最大手のエネルギー会社で、同社に投資することで年間に4回も配当金を貰うことができます。

原油と天然ガスの探鉱と生産のほか、石油製品の製造、原油・天然ガス・石油製品の輸送などのエネルギー関連事業を手掛けており、私は今のところ少額ながらも4口ほど、エクソンに投資しています。

8/13のエクソンモービル終値は44.00ドルであり、1-3月期決算におけるエクソンの売上高は、前年同期から12%減少した561.6億ドル、一株当たり利益は前年同期から4%減少した0.53ドルと悪い数字でした。

新型コロナの外出規制で世界的にガス・原油の需要低下により、エクソンモービルは業績悪化に苦しんでいる状況なのです。

  • 4月はエクソン・モービルは1株あたり30ドル前半と歴史的な安値を更新しており、リーマンショックを超える暴落となりました。
  • 新型コロナが落ち着いたらガスの供給が増えると共に、エクソンモービルの業績は改善する可能性があるため、その分回復には時間はかかると考えています。

エクソン・モービルは連続増配年数36年の企業

エクソン・モービル(XOM)

配当貴族とは25年以上増配した企業のことを指し、米国には現在85社の配当貴族銘柄がありますが、エクソン・モービルはその代表格です。

1948年以降減配がなく、1983年からは37年連続で増配しており、その間の平均増配率は6.2%です。

2008年のリーマンショック当時でも増配を続けていることも有名なエピソードとして、長期投資家の根強い人気を生んでいる要因です。

筆者は今のところエクソンには4口投資中ですが、石油・オイルメジャー企業には新型コロナの不況を目の前にやや悲観的であるものの、6口くらいは追加で買い増しを検討しています。

エクソンモービルを買い増ししたい理由として、石油自体の需要は世界からなくなることはないだろうという素人的な判断の他、債務格付け会社より高い評価を得ているからです。

エクソン・モービルの債務評価

こちらの表ではエクソンモービルのS&P格付けの債務評価です。ガス・石油メーカーの中ではトップレベルを誇ります。

安定性 企業名 S&P格付け
1位 エクソン・モービル(XOM) AA
1位 シェブロン(CVX) AA
3位 ロイヤル・ダッチ・シェル(RDSB) AA-
4位 ココノフィリップス A
5位 BP A-

エクソン・モービルの配当支払い履歴

過去5年の配当実績はこちらの表となります。毎年0.05ドルずつ増えています。

今のところ、2020年の増配についてまだ発表はないため、エクソンモービルのCEOは配当維持のために設備投資を控えているところです。

個人的には増配してもしなくても、投資家の望みとしては業績の改善です。

1Q
(12-2月)
2Q
(3-5月)
3Q
(6-8月)
4Q
(9-11月)
年間配当
2013年 $0.57 $0.63 $0.63 $0.63 $2.46
2014年 $0.63 $0.69 $0.69 $0.69 $2.7
2015年 $0.69 $0.73 $0.73 $0.73 $2.88
2016年 $0.73 $0.75 $0.75 $0.75 $2.98
2017年 $0.75 $0.77 $0.77 $0.77 $3.06
2018年 $0.77 $0.88 $0.88 $0.88 $3.23
2019年 $0.82 $0.87 $0.87 $087 $3.43
2020年 $0.87 $0.87      

エクソン・モービルの株価は低迷している

エクソン・モービル(XOM)の株価

原油価格の暴落と、新型コロナの外出自粛によってガスやエネルギーの需要が低下したエクソン・モービルの株価は4月頃、30ドル前半まで下落しており、これはリーマンショックを超える歴史的な安値となりました。

エクソンモービルは10年振りに株価は安値を更新していますが、まだしばらく株価の回復見込みは遅れると考えています。

原油安は車のガソリンを安く入れるというメリットはありますが、ガスを提供する企業としては経済面において大きな打撃となります。

8/13執筆時点のエクソンモービルの株価は44ドルまで回復しており、歴史的な安値から反発した可能性があると見ています。

また、新型コロナが落ち着いて世界の経済活動が再び活発になれば、同社が提供するガス・エネルギー事業は再び受湯が高まることを考えると、今の株価は安値で買えるチャンスかも知れません。

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参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。