米国株(高配当ETF)

【高配当ETF】HYEM、HYZDを買い増し

【高配当ETF】HYEM、HYZDを買い増し

こんにちは、米株投資家のねるです。

米国ETFといえば有名な銘柄でいうとVOO、SPYD、HDV、VYMといった、日本人投資家にとって大変人気なETFが多数存在するが、中には不人気なのか投資先が債券市場ということもあって、あまり注目されない高利回りなETFも世の中にはいくつか存在する。

不人気でありながら利回りはとても高配当で、毎月分配金をちゃんと支給してくれるHYEM(新興国高利回りETF)とHYZD(ウィズダムツリー 米国ハイイールド社債ETF)をそれぞれ3口ずつ買い増ししたので、今日はそれを紹介した記事となります。

債券系のETFは毎月、分配金を支給してくれる銘柄が多いため、保有しているだけで特に何もしなくても不労所得を私たちに与えてくれるというメリットがあり、そのお金をそのまま残してさらに買い増しして雪だるま方式で資産を増大するようにしています。

毎月、分配金をくれる有名な高配当ETFといえばPFFという銘柄が存在するが、こちらは債券ではなく優先株式になるため、ちょっと違う性質を持っている。

HYEM(新興国高利回りETF)を買い増し

HYEM(新興国高利回りETF)はその名の通り、新興国の債券市場で投資しているETFであり、分配金は毎月(1年に12回)支給され、利回りは脅威の6.17%と高配当。

HYEM(新興国高利回りETF)

元々、SBI証券でNISA枠でたった2口しか保有していませんでしたが、この銘柄から得られる毎月の分配金が20円と寂しかったため、今回3口ほど追加して合計5口保有となりました。

平均取得価格は23.66ドルで23.66×5 = 円換算して約1万3千円投資したことなります。

HYEMの直近の分配金が1口あたり0.12ドルのため、5口保有で0.6ドルの分配金、円換算すると70円に分配金を毎月受け取る形となります。

HYEMの特徴として、組み込み銘柄が中国、ブラジル、トルコ、アルゼンチン、ロシア、南アフリカ、メキシコ、コロンビアといった新興国をポートフォリオに入れており、格付けがBBB以下の債券に投資しているのが特徴的。

HYZD(米国社債ETF)を買い増し

HYZD(ウィズダムツリー 米国ハイイールド社債ETF)もHYEMと同じく債券市場に投資しているETFで、違いとしてHYZDはアメリカのハイイールド債券に投資しており、利回りは5.54%と高水準をキープ。

HYZD(ウィズダムツリー 米国ハイイールド社債ETF)

ハイイールド債とは、高利回りの債券のこと。投機的格付債、ジャンク債と呼ばれるものとほぼ同義である。 具体的には格付け機関が行なう格付けにおいてダブルB以下、即ち、S&P社ならBB以下、ムーディーズ社ならBa以下に格付けされた債券を指す。

HYZDはSBI証券でNISA枠でたった2口しか保有していませんでしたが、今回3口ほど追加して、HYEM(新興国高利回りETF)は合計5口保有となりました。

平均取得価格は23.48ドルで23.48×5 = 円換算して約1万2千円投資したことなります。HYEMと同じくらいの投資金額ですね。

HYZDの直近の分配金が1口あたり0.1ドルのため、5口保有で0.5ドルの分配金、円換算すると60円に近い分配金を毎月受け取る形となります。HYEMの70円と合わせて毎月130円と缶ジュース1本買えるくらいの資金を毎月頂くこととなります。

お金でお金を買う楽しみと分配金を得る幸せ

アメリカのトランプ大統領は元々不動産出身であり、高金利を好まないこともあって、FRB(アメリカの中央銀行)に金利を下げるよう圧力かけています。

金利が下がると債券の価格が上昇して、金利が上がると逆に債権の価値は下がるが、米金利が低下している今の時期、HYZDといった債券ETFにとっては比較的投資しやすい感じになっているのではないかと思います。

高配当なETFは債券以外ではMLP、株式、リートなどが存在するが、その中でも債券とMLPがぶっちぎり高配当でリスクも高いが、投資資金の10%程度に収めたポートフォリオを実現することで、毎月分配金という究極の不労所得を得るのも面白い。

毎月、こうして分配金を支給してくれる高配当ETFを買い増しすることで、意外なほど資産は増えていくことがあるので、労働収入以外の収入を今のうちに作っておいて、老後の年金の足しにするのも大事であろう。

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参考になる書籍を紹介
個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家です。米国株ブログは2019年8月頃スタート。